ARTWORK

ジャミャング・ナムギャル作品「絆 The Bond」
ジャミャング・ナムギャル作品「絆 The Bond」
遊牧民と彼らの動物たち、そしてドライェンやコポンのような伝統楽器との間にある繋がりを表現することで、自然・文化・生きることの間にある調和の取れた関係を描き出しました。 遊牧民たちは、自らが暮らす気候に適応した伝統的な衣装を身にまといます。暖かな毛皮や動物の皮、通気性のある布など、それぞれの土地に根ざした装いです。遊牧民の表情には、大地と動物たちとの深い結びつきがにじみ出ています。 馬、ヤク、ヤギ、羊、犬などの動物たちは、遊牧民の家やテント(レボ)のすぐそばにおかれており、その距離感は信頼関係を象徴しています。「動物たちは遊牧民の仲間であり、互いを支え合う存在だ」とジャミャングは言います。 ドライェンは、ヒマラヤ地域に起源を持つ伝統的な弦楽器で、特にチベット文化と深く結びついています。牧畜民や放浪する人々に古くから愛用されてきたことから、「遊牧の楽器」とも言われ、ヒマラヤの人々の遊牧的な暮らしそのものを象徴する存在です。 デジタルペイント サイズ:H 44.5cm × W 31.5cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥55,000
ジャミャング・ナムギャル作品「遊牧民の命綱を紡ぐ  SPINNING LIFELINE OF NOMAD」
ジャミャング・ナムギャル作品「遊牧民の命綱を紡ぐ SPINNING LIFELINE OF NOMAD」
標高4000m〜5000mで暮らすラダックの遊牧民たちは、自分たちが作り出せるものを最大限に活用し、外部の資源に頼ることなく暮らしています。ヤギや羊、ヤクなどの家畜は食料(乳や肉)とするだけでなく、毛や革も生活の一部に取り込まれています。羊毛は糸に紡がれ、衣服、毛布、カーペットへと織り上げられます。革は靴、鞄、その他の道具として利用されます。高原で手に入る植物や薬草は、医療目的や料理に生かされています。石や木材などの素材を用い、道具や住居も自らの手でこしらえます。こうした自給自足の暮らしは、市場や物資にアクセスしづらい環境で暮らしてきた遊牧民たちが発達させ、今に繋いでいる命綱と言えます。男女共に織り機を扱いますが、衣類を織るのは女性、テントなど住にまつわるものを織るのは男性と役割が決まっています。 デジタルペイント サイズ:H 32cm × W 61.8cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥55,000
ジャミャング・ナムギャル作品「遊牧民の命綱を紡ぐ  SPINNING LIFELINE OF NOMAD」
ジャミャング・ナムギャル作品「遊牧民の命綱を紡ぐ SPINNING LIFELINE OF NOMAD」
標高4000m〜5000mで暮らすラダックの遊牧民たちは、自分たちが作り出せるものを最大限に活用し、外部の資源に頼ることなく暮らしています。ヤギや羊、ヤクなどの家畜は食料(乳や肉)とするだけでなく、毛や革も生活の一部に取り込まれています。羊毛は糸に紡がれ、衣服、毛布、カーペットへと織り上げられます。革は靴、鞄、その他の道具として利用されます。高原で手に入る植物や薬草は、医療目的や料理に生かされています。石や木材などの素材を用い、道具や住居も自らの手でこしらえます。こうした自給自足の暮らしは、市場や物資にアクセスしづらい環境で暮らしてきた遊牧民たちが発達させ、今に繋いでいる命綱と言えます。男女共に織り機を扱いますが、衣類を織るのは女性、テントなど住にまつわるものを織るのは男性と役割が決まっています。 デジタルペイント サイズ:H 32cm × W 61.8cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥55,000
ジャミャング・ナムギャル作品「ジャブロ  Jabro」
ジャミャング・ナムギャル作品「ジャブロ  Jabro」
ラダックの遊牧民が踊る「ジャブロ」は、焚き火を囲み、みなで喜びを分かち合う祝いの踊りです。チャンタン高原の豊かな自然と伝統との深いつながりを表現しています。寒さの厳しい山岳地帯で、伝統的な衣装を身にまとい、焚き火の暖かさと光に包まれながら、人々は輪になり太鼓などの伝統楽器のリズムに合わせて力強くリズミカルに踊ります。中心にある焚き火は、命、ぬくもり、そして共同体の力を象徴しています。ジャブロは年齢を問わず祭りや祝いごとなど地域の重要な行事の際に踊られることが多く、遊牧民の家族をひとつにし、団結やアイデンティティを育みます。単なる娯楽ではなく、遊牧民たちが自然、伝統、そして互いとの深い絆を保ち続けるための文化です。 デジタルペイント サイズ:H 33.8cm × W 44.2cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥55,000
ジャミャング・ナムギャル作品「ドライェンー遊牧の再生 Drayen the symbol of nomadic revival」
ジャミャング・ナムギャル作品「ドライェンー遊牧の再生 Drayen the symbol of nomadic revival」
左下に描かれた楽器ドライェンは、遊牧民の暮らしに欠かすことのできない音楽と踊りを成り立たせる存在です。それゆえに、この楽器は近代化の波によって徐々に失われつつある遊牧文化の過去と、これからの未来を結びつけ、再生へと導くモチーフとして描かれました。ドライェンは、遊牧民のアイコンであり、その忍耐と強靭さを想起させます。また、テントの煙突から出ている煙は、その中に人が生き生きと暮らしている証です。再生への希望を込めて虹が描かれました。 デジタルペイント サイズ:H 44.5cm × W 31.5cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥55,000
ジャミャング・ナムギャル作品「神聖な鳥たち Sacred Birds」
ジャミャング・ナムギャル作品「神聖な鳥たち Sacred Birds」
ラダックにおいてクロヅル(黒い首のツル)は、神の使い、あるいは吉兆の象徴する神聖な存在です。遊牧民たちはクロヅルの姿を見かけると精神的な安らぎを得ます。それは動物や鳥たちとともにあり、自然と調和した暮らしを実践している証でもあるからなのです。 デジタルペイント サイズ:H 34cm × W 34cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥77,000
ジャミャング・ナムギャル作品「ヒゲワシ Bearded Vultures」
ジャミャング・ナムギャル作品「ヒゲワシ Bearded Vultures」
ヒゲワシ(学名:Gypaetus barbatus)は、自然環境の健康を保つうえで重要な役割を果たすスカベンジャー(清掃動物)です。好んで食べるのは骨髄で、高い場所から骨を落として砕き中の骨髄を食す、という独特の方法を体得しています。この行動は自然界に死骸が長く蓄積され、病原菌がはびこるのを防ぎます。そのように分解プロセスでの役割を担うことで、土壌や植物の成長にもくみし、生息地の生物多様性を支える存在とも言えます。 デジタルペイント サイズ:H 44.5cm × W 36.5cm ●こちらはデジタルで描かれた作品を日本でプリントし、額装しています。複製はありません。 ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ジャミャング・ナムギャル Jamyang Namgail
  美術家 1995年生まれ。ラダックのチャンタン高原で遊牧民の家族に生まれる。誕生はヤクのテントの中だった。遊牧民が暮らす標高4000mほどの自然環境、仏教文化をインスピレーションの源とし、遊牧生活に欠かせない手作りの品々、たとえば羊毛の織物、ヤク毛のテント、精巧な手工芸品、楽器が作品に登場することが特徴である。遊牧民と自然との親密で調和した関係を伝えることをライフワークとする。 --- 遊牧民のテントで育ったジャミャング・ナムギャル氏は、自身のタブレットを駆使してデジタル作品7点を制作した。画材を使う制作と比べ、デジタルは、自己の中に湧き出るイメージをそのままダイレクトに表現できるという。デジタル表現を手に入れたことで彼の脳裏と作品の間に挟雑物はなくなり、幼い頃に見上げた空やコミュニティのシーンが再現された。鑑賞者は遊牧民の幼い頃の夢のような世界観をまるで自らの原体験のように受け取ることができた。 ---
¥55,000
ツェリング・ユードル作品「遊牧の少女 Young Nomadic Girl」
ツェリング・ユードル作品「遊牧の少女 Young Nomadic Girl」
羊の皮で作られた「ラクトゥク」を身にまとったこの少女は、ラダックの遊牧生活を体現しています。 彼女は、自然と寄り添う人々の暮らしとその温もりをその身に宿しています。 静かな表情には、変化の瞬間が映し出されています―それは、遊牧の伝統と現代の生活をつなぐ架け橋でもあります。彼女は、テント、山々、そして牧畜の暮らしと、これから訪れる未来とを結ぶ存在なのです。 彼女を通して、ラダックの遊牧の精神は今も生き続けています。 素材:水彩、紙 サイズ:H 52cm × W 67.5cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
ツェリング・ユードル作品「私の祖母 My Grandmother」
ツェリング・ユードル作品「私の祖母 My Grandmother」
この絵は、私の祖母を描いたものです。 彼女の存在は、いつも穏やかで心を落ち着かせてくれました。 心優しい遊牧の人として、祖母は人生を静かな強さと気品をもって歩んできた人です。 いつも手にはマニ車を持ち、柔らかな眼差しで、私たち一人ひとりに深い愛情と優しさを注いでくれました。 今は静かに眠っているけれど、その記憶の中で、彼女は今も生き続けています―優雅に、大地のように揺るぎなく、そして永遠に。 素材:水彩、紙 サイズ:H 67.5cm × W 52cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
ツェリング・ユードル作品「信仰 Faith」
ツェリング・ユードル作品「信仰 Faith」
この肖像画「信仰」は、派手でも華やかでもなく、しかし確かな、静かで深い強さを映し出しています。 その表情には、遊牧の記憶―過ぎ去った季節、大切にしてきた土地、そして代々受け継がれてきた知恵―が刻まれています。 彼女たちの静けさと祈りの中には、人生、大地、そして仏への揺るぎない信念という、大きな「動き」が込められています。 素材:水彩、紙 サイズ:H 67.5cm × W 52cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
ツェリング・ユードル作品「信仰 Faith」
ツェリング・ユードル作品「信仰 Faith」
この肖像画「信仰」は、派手でも華やかでもなく、しかし確かな、静かで深い強さを映し出しています。 その表情には、遊牧の記憶―過ぎ去った季節、大切にしてきた土地、そして代々受け継がれてきた知恵―が刻まれています。 彼女たちの静けさと祈りの中には、人生、大地、そして仏への揺るぎない信念という、大きな「動き」が込められています。 素材:水彩、紙 サイズ:H 67.5cm × W 52cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
ツェリング・ユードル作品「僧侶 The Monk」
ツェリング・ユードル作品「僧侶 The Monk」
静けさもまた、一つの「動き」です。 僧侶の眼差しは、内なる旅路を映し出しています―それは物理的な道を超えた、精神の彷徨を物語るもの。ラダックの遊牧民たちが家畜のために草を求めて移動するように、彼の旅もまた距離ではなく、「悟りの瞬間」で測ることができます。 彼は内なる風景を歩き、沈黙と魂が交わる場所に、安らぎを見出しています。 素材:水彩、紙 サイズ:H 67.5cm × W 52cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
ツェリング・ユードル作品「ロンゴの男 The Man from Rongo」
ツェリング・ユードル作品「ロンゴの男 The Man from Rongo」
彼は、歩んできた険しい大地と、支え続けてきた遊牧の共同体によって形づくられた、静かな強さを湛える存在です。 日々の生存をめぐる遊牧のリズムの中で、彼は自らの手で作った衣服をまとっています。そこには、自分たちで育てた羊、ヤギ、ヤクの毛が使われています。 彼の頭には「ツァル・テビ(tsaru tebi)」という帽子が載っています。この帽子にもまた物語があります。両端が上を向いていれば「幸福」を意味し、両端が下を向いていれば「大切な人を亡くした悲しみ」を表します。片方だけが上で、もう片方が下を向いているときは、昔亡くした愛しい人への「消えない悲しみ」を表しています。周囲の人々もそのサインを汲み取りながら、共に生活をします。 素材:水彩、紙 サイズ:H 67.5cm × W 52cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
ツェリング・ユードル作品「愛しきもの Beloved」
ツェリング・ユードル作品「愛しきもの Beloved」
遊牧民の父と娘のあいだに流れる、優しく温かなひとときを描きました。 そこには、穏やかさ、愛情、ぬくもり、そして守られている安心感が感じられます。 彼らは質素な遊牧生活を送っています。 娘はこれから都会や時代の流れの中で現代的な人生を歩むかもしれません。 それでも、彼女の心はきっといつまでも、父の腕に抱かれたあの静かな優しさの中にあると、私は信じています。 素材:水彩、紙 サイズ:H 52cm × W 67.5cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
富松篤作品「私を見つめる森」
富松篤作品「私を見つめる森」
[素材] 流木  [制作年] 2025 [サイズ] H 2420mm × W 1500mm × D 1160mm  制作プロセス タイムラプス映像 https://www.youtube.com/playlist?list=PLrvQuupFzvkWy_zTB9hstFFtYgvphGUag 写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥880,000
富松篤作品「森のまなざし」
富松篤作品「森のまなざし」
[素材] 流木  [制作年] 2025 [サイズ] H 2050mm × W 1570mm × D 570mm  写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥550,000
富松篤作品「骨の奥まで届く目」
富松篤作品「骨の奥まで届く目」
[素材] 流木 鹿の骨 [制作年] 2025 [サイズ] H 1120mm × W 880mm × D 300mm    写真:大槻茂 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 写真:大槻茂 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥231,000
富松篤作品「冬の産声」
富松篤作品「冬の産声」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 1230mm × W 940mm × D 340mm  写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥198,000
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木  [制作年] 2021 [サイズ] H 1500mm × W 1200mm × D 350mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥308,000
富松篤作品「森に還る日」
富松篤作品「森に還る日」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 1350mm × W 1050mm × D 320mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥297,000
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木  [制作年] 2022 [サイズ] H 1850mm × W 520mm × D 330mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥396,000
富松篤作品「滴る記憶」
富松篤作品「滴る記憶」
[素材] 流木 [制作年] 2025 [サイズ] H 710mm × W 160mm × D 140mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥22,000
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 140mm × W 120mm × D 100mm   <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 120mm × W 120mm × D 70mm   <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: [email protected] 電話:03-6338-1469 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥20,900
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