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ARTWORK
TRIBAL ART
CONTEMPORARY
富松篤作品「冬の産声」
[素材] 流木 [制作年] 2024 [サイズ] H 1230mm × W 940mm × D 340mm 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。 購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥198,000
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富松篤作品「森に還る日」
[素材] 流木 [制作年] 2024 [サイズ] H 1350mm × W 1050mm × D 320mm 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 問い合わせ先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥297,000
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富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木 [制作年] 2021 [サイズ] H 1500mm × W 1200mm × D 350mm 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 問い合わせ先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥308,000
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富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木 [制作年] 2022 [サイズ] H 1850mm × W 520mm × D 330mm 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 問い合わせ先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥396,000
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富松篤作品「untitled」
[素材] 流木 [制作年] 2024 [サイズ] H 160mm × W 80mm × D 55mm 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。 購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11 富松篤 ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700
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富松篤作品「untitled」
[素材] 流木 [制作年] 2024 [サイズ] H 140mm × W 120mm × D 100mm <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京)
¥20,900
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富松篤作品「untitled」
[素材] 流木 [制作年] 2024 [サイズ] H 120mm × W 120mm × D 70mm <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京)
¥20,900
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富松篤作品「untitled」
[素材] 流木 [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 90mm 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。 購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11 富松篤 ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥17,600
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富松篤作品「untitled」
[素材] 流木 [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 100mm <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島) 「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京) 「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!” (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川) 7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京) pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京)
¥18,700
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香川大介作品「いのり 火の巻」
香川大介が、インド最北部ラダックのマトー村のチベット仏教寺院において24日間の滞在制作の末に完成させた3本の絵巻物のうちの一本。 素材:木綿布に雲肌麻紙 墨 顔料 アクリル絵具 2024 サイズ: W 4m× H 400mm (布地) W 3380mm× H 300mm(絵画部分) ご購入いただいた作品は、9月23日の会期終了後、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === いのちたちのコイル|香川大介 めぐりめぐるいのちの連なりは 螺旋を描きどこかに向かうよう 私たちの今はどこに向かう いのちたちはどこにたどり着くだろう === 会期 2024.09.06 Fri.- 09.23 Mon. OPEN 12:00~18:00 作家在廊日〜19:00 (最終日のみ〜18:00) 作家在廊日 week 1 9月6日(金)・7日(土)・8日(日) week 2 9月14日(土)・15日(日)(壁画公開制作) week 3 9月21日(土)・22日(日)・23日(月) 休廊 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫 入場無料 === 香川大介は芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」*において単独チベット仏教寺院に滞在し、24日間に渡り、描く日々を送りました。本展覧会には祈りの中で描いたまれなる3本の絵巻物『祈り「火の巻」「水の巻」「人の巻」』と、絵巻物から派生した小作品が並びます。会期後「人の巻」は寺院に奉納が決定しているため、3本が一堂に会する最後の貴重な機会となります。 *芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」とは? ツォモリリ文庫のアートディレクションを担当するNPOウォールアートプロジェクト主催。2023年ラダックに木を植えることから始まった芸術祭です。2024の成果を伝える報告会を本会期中に開催します。 === 会期中のイベント 1. 壁画公開制作 9月14日(土)、15日(日) 店内 2.8m × 2.5の壁面をキャンバスに壁画の公開制作に臨みます 2. ワークショップ「いのちたちづくり」 9月14日、22日 時間など、詳細はこちらをご覧ください http://tsomoriribunko.com/workshop_making_lives/ 3. クロージング&フォレストアートフェスティバル in ラダック2024報告会 とき 9月22日(日)18:30~20:00 参加費 1000円(ワンドリンク付き) 報告会後のディナー(20:00~21:00) 2000円(ワンドリンク付き) ご予約・お問い合わせ先 ツォモリリ文庫 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com === 香川大介 Daisuke Kagawa 1981 年福岡県生まれ。栃木県日光市在住。絵画収入による日本徒歩縦断などを経て、画家と してのスタイルを確立。各地で展覧会の開催、また芸術祭などに参加。形にとらわれない “ 創作 ” そのものを中心とした生活をおくっている。絵画に限らずあらゆる創作の場として、築 100 年の古民家を自身で修復し 2017 年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立。
¥1,320,000
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香川大介作品「いのり 水の巻」
香川大介が、インド最北部ラダックのマトー村のチベット仏教寺院において24日間の滞在制作の末に完成させた3本の絵巻物のうちの一本。 素材:木綿布に雲肌麻紙 墨 顔料 アクリル絵具 2024 サイズ: W 4m× H 400mm (布地) W 3380mm× H 300mm(絵画部分) ご購入いただいた作品は、9月23日の会期終了後、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === いのちたちのコイル|香川大介 めぐりめぐるいのちの連なりは 螺旋を描きどこかに向かうよう 私たちの今はどこに向かう いのちたちはどこにたどり着くだろう === 会期 2024.09.06 Fri.- 09.23 Mon. OPEN 12:00~18:00 作家在廊日〜19:00 (最終日のみ〜18:00) 作家在廊日 week 1 9月6日(金)・7日(土)・8日(日) week 2 9月14日(土)・15日(日)(壁画公開制作) week 3 9月21日(土)・22日(日)・23日(月) 休廊 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫 入場無料 === 香川大介は芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」*において単独チベット仏教寺院に滞在し、24日間に渡り、描く日々を送りました。本展覧会には祈りの中で描いたまれなる3本の絵巻物『祈り「火の巻」「水の巻」「人の巻」』と、絵巻物から派生した小作品が並びます。会期後「人の巻」は寺院に奉納が決定しているため、3本が一堂に会する最後の貴重な機会となります。 *芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」とは? ツォモリリ文庫のアートディレクションを担当するNPOウォールアートプロジェクト主催。2023年ラダックに木を植えることから始まった芸術祭です。2024の成果を伝える報告会を本会期中に開催します。 === 会期中のイベント 1. 壁画公開制作 9月14日(土)、15日(日) 店内 2.8m × 2.5の壁面をキャンバスに壁画の公開制作に臨みます 2. ワークショップ「いのちたちづくり」 9月14日、22日 時間など、詳細はこちらをご覧ください http://tsomoriribunko.com/workshop_making_lives/ 3. クロージング&フォレストアートフェスティバル in ラダック2024報告会 とき 9月22日(日)18:30~20:00 参加費 1000円(ワンドリンク付き) 報告会後のディナー(20:00~21:00) 2000円(ワンドリンク付き) ご予約・お問い合わせ先 ツォモリリ文庫 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com === 香川大介 Daisuke Kagawa 1981 年福岡県生まれ。栃木県日光市在住。絵画収入による日本徒歩縦断などを経て、画家と してのスタイルを確立。各地で展覧会の開催、また芸術祭などに参加。形にとらわれない “ 創作 ” そのものを中心とした生活をおくっている。絵画に限らずあらゆる創作の場として、築 100 年の古民家を自身で修復し 2017 年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立。
¥1,320,000
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田枝宏昭作品「神龍(Shenron) 1」
神龍(Shenron) 1 素材:アルコール染料インク 紙 2024 サイズ:W 420mm × H 296mm
¥11,000
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田枝宏昭作品「神龍(Shenron) 2」
神龍(Shenron) 2 水性ペン 紙 2024 W 420mm × H 296mm
¥11,000
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田枝宏昭作品「精霊王 エ・イン・アルカディア・エゴ」
「精霊王 エ・イン・アルカディア・エゴ」 ラテン語「Et in Arcadia ego」から。私(死神)はアルカディアにおいても存在しているという意味。(メメント・モリの一例)アルカディアとは古代ギリシャの地域名。 素材:アルコール染料インク 紙 2024 サイズ:W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Karma Flower」
「 Karma Flower」 カルマとは仏教やインド占星術における因果応報の業・法則・思想。「カルマ フラワー」はイタリアのジャズミュージシャン、ニコラ・コンテの名曲から。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Composition 34°14’ 39. 41” N 130°6’ 20. 74” E」
「Composition 34°14’ 39. 41” N 130°6’ 20. 74” E」 構成の意味。座標 沖ノ島の位置。沖ノ島の宝物をイメージ。 水性ペン 紙 パネル 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Chojugiga I Selat Melaka」
「Chojugiga I Selat Melaka」 マレー語でマラッカ海峡。ガルーダなどおもに東南アジア圏の神や聖獣がモチーフ。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「花鏡水鏡」
「花鏡水鏡 」 能の巨人世阿弥の芸道思想。モチーフは雅楽の面と能面。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Homunculus C20H25N3O 」
「Homunculus C20H25N3O 」 ホムンクルスは錬金術師が作り出す人造人間。記号はLSD(幻覚剤)の化学式。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Echolocation」
「Echolocation」 イルカやコウモリが音の反響を利用して物体の存在を理解すること。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「夢天月食」
「夢天月食」 獏が夢を食べるイメージと中国の詩人李賀の「夢天」というシュールな作品のイメージ。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「北の賢者 夜の思想」
「北の賢者 夜の思想」 ミミズクが描きたかった。アイヌのイメージ。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Phantom III Rain Forest」
「Phantom III Rain Forest」 アフリカやアマゾンなどの熱帯雨林の中の昆虫たちの楽園のイメージ。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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田枝宏昭作品「Vision Quest」
「Vision Quest」 ネイティブアメリカンなどで自分を見つめ直す成人になるための通過儀礼。その探求。 アルコール染料インク 紙 2024 W 333mm × H 190mm
¥16,500
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