商品一覧

藍染めブロックプリント  タンクトップ カダム柄
藍染めブロックプリント タンクトップ カダム柄
ダブという泥で伏せるインド、ウダイプルに古来伝わる藍染めのメソッドを用いています。泥に藍が染み込んでできる自然の亀裂紋様はダブならではの味わいがあります。 上質のインド綿は、肌にベト付かず、前姿はきゅっとスマートで、パンツにもスカートにも合わせやすく、後ろ姿はチュニックのような、さらっと空気をはらむラインのタンクトップです。 こちらはカダム柄。ツォモリリのアイコンとも言える「カダム」柄。「カダム」は花びらが重なるようにこんもりと咲く木の花です。クリシュナ神を祀るお寺の壁紙のモチーフにもなっているそう。 ダブと呼ばれる藍染めブロックプリントはひと押しひと押しが手作業のため、ずれや、染めのムラなどが生じます。手仕事の味わいとしてお考えいただけますと幸いです。
また、商品画像につきましては、できる限り実物に準じたものを掲載していますが、画像と実物に多少の誤差が生じる場合があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 素材:インド綿100%  手法:藍染め ブロックプリント 産地:インド・ラジャスタン州 サイズ: M 前着丈 59cm 後着丈 66cm 胸囲 98cm 袖ぐり 38cm 背中スリット 8.5cm L 前着丈 59.5cm 後着丈 66.5cm 胸囲 104cm 袖ぐり 42cm 背中スリット 9cm お手入れ方法:おしゃれ着用中性洗剤で水洗い モデル身長:157cm
¥7,700
藍染めブロックプリント  タンクトップ アブストラクト柄
藍染めブロックプリント タンクトップ アブストラクト柄
ダブという泥で伏せるインド、ウダイプルに古来伝わる藍染めのメソッドを用いています。泥に藍が染み込んでできる自然の亀裂紋様はダブならではの味わいがあります。 上質のインド綿は、肌にベト付かず、前姿はきゅっとスマートで、パンツにもスカートにも合わせやすく、後ろ姿はチュニックのような、さらっと空気をはらむラインのタンクトップです。 これはアブストラクト呼ばれ、布全体を泥で伏せてから藍瓶につけます。泥に藍が染み込むことで世界に一枚の抽象柄が生まれます。時間をかけて作られている贅沢な一枚と言えます。 ダブと呼ばれる藍染めブロックプリントはひと押しひと押しが手作業のため、ずれや、染めのムラなどが生じます。手仕事の味わいとしてお考えいただけますと幸いです。
また、商品画像につきましては、できる限り実物に準じたものを掲載していますが、画像と実物に多少の誤差が生じる場合があります。特にこちらの抽象柄の入り方は一枚一枚異なりますこと、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 素材:インド綿100%  手法:藍染め ブロックプリント 産地:インド・ラジャスタン州 サイズ M 前着丈 59cm 後着丈 66cm 胸囲 98cm 袖ぐり 38cm 背中スリット 8.5cm L 前着丈 59.5cm 後着丈 66.5cm 胸囲 104cm 袖ぐり 42cm 背中スリット 9cm お手入れ方法:おしゃれ着用中性洗剤で水洗い モデル身長:157cm
¥7,700
藍染めブロックプリント  タンクトップ 蓮のつぼみ柄
藍染めブロックプリント タンクトップ 蓮のつぼみ柄
ダブという泥で伏せるインド、ウダイプルに古来伝わる藍染めのメソッドを用いています。泥に藍が染み込んでできる自然の亀裂紋様はダブならではの味わいがあります。 上質のインド綿は、肌にベト付かず、前姿はきゅっとスマートで、パンツにもスカートにも合わせやすく、後ろ姿はチュニックのような、さらっと空気をはらむラインのタンクトップです。 このハスのつぼみのシルエット柄は、よく見比べると、ひとつひとつ亀裂紋様が入っていて、一つとして同じ柄はなく、ダブの素朴な美しさを際立たせています。 ダブと呼ばれる藍染めブロックプリントはひと押しひと押しが手作業のため、ずれや、染めのムラなどが生じます。手仕事の味わいとしてお考えいただけますと幸いです。
また、商品画像につきましては、できる限り実物に準じたものを掲載していますが、画像と実物に多少の誤差が生じる場合があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 素材:インド綿100%  手法:藍染め ブロックプリント 産地:インド・ラジャスタン州 サイズ: M 前着丈 59cm 後着丈 66cm 胸囲 98cm 袖ぐり 38cm 背中スリット 8.5cm L 前着丈 59.5cm 後着丈 66.5cm 胸囲 104cm 袖ぐり 42cm 背中スリット 9cm お手入れ方法:おしゃれ着用中性洗剤で水洗い モデル身長:157cm
¥7,700
藍染めブロックプリント ノースリーブドレス ストライプ柄
藍染めブロックプリント ノースリーブドレス ストライプ柄
夏のドレスはネックの開き具合が大切です。鎖骨がきれいに見えて涼やか、でも決して深すぎず、袖ぐりも広すぎず、上品なパターンの今夏の新作です。 身幅がたっぷりなので、身体のラインが出にくいのですが、襟元が端正なので、とてもエレガントな印象です。 スラブコットンと言って、あえて均一でない太さの糸で織りあげているため、ふわっと柔らかな触り心地で、美しい裾捌きも特徴。肌にまとわりつきにくくシワになりにくい上質な生地です。 裏地には藍染めにした100%の布を使用。一枚でも気軽に着用できます。 くるくる丸めて持ち運べる“旅衣”やリゾートウエアとして、おすすめのドレスです。 ダブと呼ばれる、泥で伏せるラジャスターン州の伝統手法のブロックプリントです。2種類の柄があります。 こちらはストライプ柄。 幾何学模様のブロックプリントはモダンで元気な印象。 ダブと呼ばれる藍染めブロックプリントはひと押しひと押しが手作業のため、ずれや、染めのムラなどが生じます。手仕事の味わいとしてお考えいただけますと幸いです。
また、商品画像につきましては、できる限り実物に準じたものを掲載していますが、画像と実物に多少の誤差が生じる場合があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 素材:インド綿100%  手法:藍染め ブロックプリント 産地:インド・ラジャスタン州 サイズ:着丈 112cm 肩幅 35cm 胸囲 96cm 袖ぐり 44cm お手入れ方法:おしゃれ着用中性洗剤で水洗い モデル身長:157cm
¥15,400
藍染めブロックプリント ノースリーブドレス カダム柄
藍染めブロックプリント ノースリーブドレス カダム柄
夏のドレスはネックの開き具合が大切です。鎖骨がきれいに見えて涼やか、でも決して深すぎず、袖ぐりも広すぎず、上品なパターンの今夏の新作です。 身幅がたっぷりなので、身体のラインが出にくいのですが、襟元が端正なので、とてもエレガントな印象です。 スラブコットンと言って、あえて均一でない太さの糸で織りあげているため、ふわっと柔らかな触り心地で、美しい裾捌きも特徴。肌にまとわりつきにくくシワになりにくい上質な生地です。 裏地には藍染めにした100%の布を使用。一枚でも気軽に着用できます。 くるくる丸めて持ち運べる“旅衣”やリゾートウエアとして、おすすめのドレスです。 ダブと呼ばれる、泥で伏せるラジャスターン州の伝統手法のブロックプリントです。2種類の柄があります。 こちらはカダム柄。ツォモリリのアイコンとも言える「カダム」柄。「カダム」は花びらが重なるようにこんもりと咲く木の花です。クリシュナ神を祀るお寺の壁紙のモチーフにもなっているそう。 ダブと呼ばれる藍染めブロックプリントはひと押しひと押しが手作業のため、ずれや、染めのムラなどが生じます。手仕事の味わいとしてお考えいただけますと幸いです。
また、商品画像につきましては、できる限り実物に準じたものを掲載していますが、画像と実物に多少の誤差が生じる場合があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 素材:インド綿100%  手法:藍染め ブロックプリント 産地:インド・ラジャスタン州 サイズ:着丈 112cm 肩幅 35cm 胸囲 96cm 袖ぐり 44cm お手入れ方法:おしゃれ着用中性洗剤で水洗い モデル身長:157cm
¥15,400
ボパーリクルタ チューリップレッドライン
ボパーリクルタ チューリップレッドライン
インドが誇る手仕事のひとつ、木版ブロックプリントの技術を用いて作るドレス、ボパーリクルタです。 かつてペルシアから木版ブロックの技術を携え移住してきたスペシャリストのファミリーによる熟練のプリントです。 数多く所蔵されている版の中から、ツォモリリが独自にセレクトしたたおやかで優しいイメージのチューリップ柄です。 ドレスの中心線には細かなハシゴレースがほどこされ、目にも涼しげな手仕事の美しさが際立っています。 ゆったり裁断なので身体のラインが強調されることなく、動きも自由自在。 さらさらのインド綿は決して肌にまとわりつかず、とびきり涼しい夏ドレスです。 インナーとの組み合わせでスリーシーズン着用することができますので工夫してみてください。 ブロックプリントはひと押しひと押しが手作業のため、まれにずれやスポットが見受けられる場合があります。手仕事の味わいとしてお考えいただけますと幸いです。 また、商品画像につきましいては、できる限り実物に準じたものを掲載していますが、画面画像と実物に多少の誤差が生じる場合があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 素材:インド綿100% 手法:ブロックプリント サイズ: SM:丈 109cm 胸囲 102cm 肩幅 39cm 袖丈 37.5cm 袖口 36cm ML:丈 114cm 胸囲 108cm 肩幅 44cm 袖丈 41.5cm 袖口 38.5cm
¥14,300
富松篤作品「私を見つめる森」
富松篤作品「私を見つめる森」
[素材] 流木  [制作年] 2025 [サイズ] H 2420mm × W 1500mm × D 1160mm  制作プロセス タイムラプス映像 https://www.youtube.com/playlist?list=PLrvQuupFzvkWy_zTB9hstFFtYgvphGUag 写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥880,000
富松篤作品「森のまなざし」
富松篤作品「森のまなざし」
[素材] 流木  [制作年] 2025 [サイズ] H 2050mm × W 1570mm × D 570mm  写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥550,000
富松篤作品「骨の奥まで届く目」
富松篤作品「骨の奥まで届く目」
[素材] 流木 鹿の骨 [制作年] 2025 [サイズ] H 1120mm × W 880mm × D 300mm    写真:大槻茂 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 写真:大槻茂 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥231,000
富松篤作品「冬の産声」
富松篤作品「冬の産声」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 1230mm × W 940mm × D 340mm  写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥198,000
富松篤作品「滴る記憶」
富松篤作品「滴る記憶」
[素材] 流木 [制作年] 2025 [サイズ] H 710mm × W 160mm × D 140mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥22,000
富松篤作品「『私を見つめる森』のためのドローイング」
富松篤作品「『私を見つめる森』のためのドローイング」
[素材] 木炭  [制作年] 2025 [サイズ] H 650mm × W 500mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥33,000 SOLD OUT
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 100mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥18,700 SOLD OUT
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 160mm × W 80mm × D 55mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
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TSOMORIRI
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TEL: 03-6338-1469
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