手つむぎ手織りのオーガニックカディストール 藍染めボーダー
手つむぎ手織りのオーガニックカディストール 藍染めボーダー
【STORY of khadi】手織りの映像 https://youtu.be/biqAKLLr8SY インドのサイクルリキシャーのおじさんたちが、さりげなく首に巻いたり、腰に巻いたりしているカディ。 土産物店では見かけない日常の布です。 農村部で芸術祭を開催するウォールアートプロジェクトが、あるとき偶然出会えたのが、マハトマ・ガンディーの遺志を継ぎ、手つむぎ手織りの布を提唱しているインドのNGOでした。インド農村部の産業が不足している地域で、停電でもストレスのない、手つむぎ手織りのカディを作るスキルを伝承し雇用を生み出している彼らと提携。 日本からデザインを提案し、共同開発の形で販売しているフェアトレードのアイテムです。 【STORY of Vankar family】 これまで「ツォモリリ」でメリノウールやタッサーシルクの定番ストールをお願いしてきたカッチ地方の織り手・バンカールファミリー。父の代からその熱心さを認められ、兄弟も奥さんも家族みんながナショナルアワードを獲得している手織りのプロフェッショナルたちです。 彼らに手つむぎ手織りのオーガニックコットンのカディ・ストールを織ってもらいました。カッチではポピュラーなシバ神の楽器のモチーフがかわいくて、藍染めの中に散らしたもの、白の中に藍染め糸で織り込んだもの、そしてラインや飾り織りを加えた3つのデザインをお願いしました。(このページは白の中に散らしたもの、ラインと飾り織りを加えたもの用です) 手つむぎの糸は撚りが甘めなので、染めも織りも特別に丁寧に、時間をかける必要があります。全体のあたたかな風合いは、そんな丁寧な仕事から生まれています。 素材:インド綿100% 手法:天然染め、手つむぎ、手織り 産地:インド(カッチ地方) サイズ:62×190cm お手入れ方法:ツォモリリの藍染め製品は、発酵させた藍甕に何度も浸け古来の方法に則っています。気候により、発酵の度合いが変化し色合いも染めの強さも異なる生きた布です。 最初に水洗いをして、繊維に残った藍を落としてから着用してください。色が落ち着くまでは肌の湿り気、汗などで肌や白っぽい布に色移りすることがあります。付着した場合は石鹸で落としてください。数回のお洗濯で藍は落ち着いてきます。洗濯する際は、漂白剤入りの洗剤を避け、なるべく天然に近い洗剤を使用し、水またはぬるま湯で洗うことで長くその風合いを保つことができます。
¥8,800
手つむぎ手織りのオーガニックカディストール 藍染め
手つむぎ手織りのオーガニックカディストール 藍染め
【STORY of khadi】 インドのサイクルリキシャーのおじさんたちが、さりげなく首に巻いたり、腰に巻いたりしているカディ。 土産物店では見かけない日常の布です。 農村部で芸術祭を開催するウォールアートプロジェクトが、あるとき偶然出会えたのが、マハトマ・ガンディーの遺志を継ぎ、手つむぎ手織りの布を提唱しているインドのNGOでした。インド農村部の産業が不足している地域で、停電でもストレスのない、手つむぎ手織りのカディを作るスキルを伝承し雇用を生み出している彼らと提携。 日本からデザインを提案し、共同開発の形で販売しているフェアトレードのアイテムです。 【STORY of Vankar family】 これまで「ツォモリリ」でメリノウールやタッサーシルクの定番ストールをお願いしてきたカッチ地方の織り手・バンカールファミリー。父の代からその熱心さを認められ、兄弟も奥さんも家族みんながナショナルアワードを獲得している手織りのプロフェッショナルたちです。 彼らに手つむぎ手織りのオーガニックコットンのカディ・ストールを織ってもらいました。カッチではポピュラーなシバ神の楽器のモチーフがかわいくて、藍染めの中に散らしたもの、白の中に藍染め糸で織り込んだもの、そしてラインや飾り織りを加えた3つのデザインをお願いしました。(このページは藍染めに散らしたものです) 手つむぎの糸は撚りが甘めなので、染めも織りも特別に丁寧に、時間をかける必要があります。全体のあたたかな風合いは、そんな丁寧な仕事から生まれています。 素材:インド綿100% 手法:藍染め、手つむぎ、手織り 産地:インド(カッチ地方) サイズ:62×190cm お手入れ方法:ツォモリリの藍染め製品は、発酵させた藍甕に何度も浸け古来の方法に則っています。気候により、発酵の度合いが変化し色合いも染めの強さも異なる生きた布です。 最初に水洗いをして、繊維に残った藍を落としてから着用してください。色が落ち着くまでは肌の湿り気、汗などで肌や白っぽい布に色移りすることがあります。付着した場合は石鹸で落としてください。数回のお洗濯で藍は落ち着いてきます。洗濯する際は、漂白剤入りの洗剤を避け、なるべく天然に近い洗剤を使用し、水またはぬるま湯で洗うことで長くその風合いを保つことができます。
¥8,800
富松篤作品「森に還る日」
富松篤作品「森に還る日」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 1350mm × W 1050mm × D 320mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥297,000
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木  [制作年] 2021 [サイズ] H 1500mm × W 1200mm × D 350mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥308,000
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木  [制作年] 2022 [サイズ] H 1850mm × W 520mm × D 330mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥396,000
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 160mm × W 80mm × D 55mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 140mm × W 120mm × D 100mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 120mm × W 120mm × D 70mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 90mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥17,600
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 100mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 270mm × W 70mm × D 260mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700 SOLD OUT