ツェリング・ユードル作品「愛しきもの Beloved」
ツェリング・ユードル作品「愛しきもの Beloved」
遊牧民の父と娘のあいだに流れる、優しく温かなひとときを描きました。 そこには、穏やかさ、愛情、ぬくもり、そして守られている安心感が感じられます。 彼らは質素な遊牧生活を送っています。 娘はこれから都会や時代の流れの中で現代的な人生を歩むかもしれません。 それでも、彼女の心はきっといつまでも、父の腕に抱かれたあの静かな優しさの中にあると、私は信じています。 素材:水彩、紙 サイズ:H 52cm × W 67.5cm ●こちらの作品は額装済みです。額装された状態をご覧になりたい場合、お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡ください。写真をお送り致します。 info@tsomoriribunko.com(@を半角文字に変えてください) ●ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本的に着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 --- ツェリング・ユードル Tsering Youdol  美術家。1996年、マトー村生まれ。幼少より父が絵を描く姿を見て育つ。水彩絵具と手漉き紙を用い、ラダックの人々、特に遊牧民の暮らしに魅力を感じ、彼らの肖像画を多数描いてきた。レー空港や政府機関周辺の壁画も手がける。ビジュアルアーツの修士号を取得後、ヒマーチャルプラデーシュ州セントラル大学にて同博士課程に在籍。植物や鉱物など天然顔料を使った実験的な制作にも取り組む。 --- ツェリング・ユードル氏が切り取った一瞬の表情の中に、その者が大切に積み重ねてきた過去と、これからその目で見るであろう未来が同居しているということだ。表情のみならず、身につけているものや仕草も多くの情報を伝えており、それをじっくりと受け留める鑑賞者の姿が印象的だった。 ---
¥88,000
富松篤作品「私を見つめる森」
富松篤作品「私を見つめる森」
[素材] 流木  [制作年] 2025 [サイズ] H 2420mm × W 1500mm × D 1160mm  制作プロセス タイムラプス映像 https://www.youtube.com/playlist?list=PLrvQuupFzvkWy_zTB9hstFFtYgvphGUag 写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥880,000
富松篤作品「森のまなざし」
富松篤作品「森のまなざし」
[素材] 流木  [制作年] 2025 [サイズ] H 2050mm × W 1570mm × D 570mm  写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥550,000
富松篤作品「骨の奥まで届く目」
富松篤作品「骨の奥まで届く目」
[素材] 流木 鹿の骨 [制作年] 2025 [サイズ] H 1120mm × W 880mm × D 300mm    写真:大槻茂 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 写真:大槻茂 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥231,000
富松篤作品「冬の産声」
富松篤作品「冬の産声」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 1230mm × W 940mm × D 340mm  写真:大槻茂   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥198,000
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木  [制作年] 2021 [サイズ] H 1500mm × W 1200mm × D 350mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥308,000
富松篤作品「森に還る日」
富松篤作品「森に還る日」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 1350mm × W 1050mm × D 320mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥297,000
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
富松篤作品「漂着する存在の記憶」
[素材] 流木  [制作年] 2022 [サイズ] H 1850mm × W 520mm × D 330mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。購入決定後、運送費用をご相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥396,000
富松篤作品「滴る記憶」
富松篤作品「滴る記憶」
[素材] 流木 [制作年] 2025 [サイズ] H 710mm × W 160mm × D 140mm    〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥22,000
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 140mm × W 120mm × D 100mm   <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 120mm × W 120mm × D 70mm   <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 90mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、ヤマト運輸による宅急便でのお届けとなります。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。牡鹿半島の浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。2024年、ツォモリリ文庫のアートディレクションをするNPO法人ウォールアートプロジェクト主催の北インド・ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル」にて、ラダックの氷河から流れ着いた流木を素材に植樹地を見守る野生種2体を制作。 個展 2024 富松篤 個展「森に還る日」(ツォモリリ文庫/東京) 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2025  Baggat Art Exhibition 2025 (韓国) 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2024 Forest Art Festival in Ladakh 2024 (インド、ラダック) 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城)
¥17,600
香川大介作品「いのり 火の巻」
香川大介作品「いのり 火の巻」
香川大介が、インド最北部ラダックのマトー村のチベット仏教寺院において24日間の滞在制作の末に完成させた3本の絵巻物のうちの一本。 素材:木綿布に雲肌麻紙 墨 顔料 アクリル絵具 2024 サイズ: W 4m× H 400mm (布地)  W 3380mm× H 300mm(絵画部分) ご購入いただいた作品は、9月23日の会期終了後、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === いのちたちのコイル|香川大介 めぐりめぐるいのちの連なりは 螺旋を描きどこかに向かうよう 私たちの今はどこに向かう いのちたちはどこにたどり着くだろう === 会期 2024.09.06 Fri.- 09.23 Mon. OPEN 12:00~18:00 作家在廊日〜19:00 (最終日のみ〜18:00) 作家在廊日  week 1 9月6日(金)・7日(土)・8日(日) week 2 9月14日(土)・15日(日)(壁画公開制作) week 3 9月21日(土)・22日(日)・23日(月) 休廊 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫  入場無料 === 香川大介は芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」*において単独チベット仏教寺院に滞在し、24日間に渡り、描く日々を送りました。本展覧会には祈りの中で描いたまれなる3本の絵巻物『祈り「火の巻」「水の巻」「人の巻」』と、絵巻物から派生した小作品が並びます。会期後「人の巻」は寺院に奉納が決定しているため、3本が一堂に会する最後の貴重な機会となります。 *芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」とは? ツォモリリ文庫のアートディレクションを担当するNPOウォールアートプロジェクト主催。2023年ラダックに木を植えることから始まった芸術祭です。2024の成果を伝える報告会を本会期中に開催します。 === 会期中のイベント 1. 壁画公開制作 9月14日(土)、15日(日) 店内 2.8m × 2.5の壁面をキャンバスに壁画の公開制作に臨みます 2. ワークショップ「いのちたちづくり」 9月14日、22日 時間など、詳細はこちらをご覧ください http://tsomoriribunko.com/workshop_making_lives/ 3. クロージング&フォレストアートフェスティバル in ラダック2024報告会  とき 9月22日(日)18:30~20:00  参加費 1000円(ワンドリンク付き)  報告会後のディナー(20:00~21:00) 2000円(ワンドリンク付き) ご予約・お問い合わせ先 ツォモリリ文庫 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com === 香川大介 Daisuke Kagawa 1981 年福岡県生まれ。栃木県日光市在住。絵画収入による日本徒歩縦断などを経て、画家と してのスタイルを確立。各地で展覧会の開催、また芸術祭などに参加。形にとらわれない “ 創作 ” そのものを中心とした生活をおくっている。絵画に限らずあらゆる創作の場として、築 100 年の古民家を自身で修復し 2017 年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立。
¥1,320,000
香川大介作品「いのり 水の巻」
香川大介作品「いのり 水の巻」
香川大介が、インド最北部ラダックのマトー村のチベット仏教寺院において24日間の滞在制作の末に完成させた3本の絵巻物のうちの一本。 素材:木綿布に雲肌麻紙 墨 顔料 アクリル絵具 2024 サイズ: W 4m× H 400mm (布地)  W 3380mm× H 300mm(絵画部分) ご購入いただいた作品は、9月23日の会期終了後、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === いのちたちのコイル|香川大介 めぐりめぐるいのちの連なりは 螺旋を描きどこかに向かうよう 私たちの今はどこに向かう いのちたちはどこにたどり着くだろう === 会期 2024.09.06 Fri.- 09.23 Mon. OPEN 12:00~18:00 作家在廊日〜19:00 (最終日のみ〜18:00) 作家在廊日  week 1 9月6日(金)・7日(土)・8日(日) week 2 9月14日(土)・15日(日)(壁画公開制作) week 3 9月21日(土)・22日(日)・23日(月) 休廊 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫  入場無料 === 香川大介は芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」*において単独チベット仏教寺院に滞在し、24日間に渡り、描く日々を送りました。本展覧会には祈りの中で描いたまれなる3本の絵巻物『祈り「火の巻」「水の巻」「人の巻」』と、絵巻物から派生した小作品が並びます。会期後「人の巻」は寺院に奉納が決定しているため、3本が一堂に会する最後の貴重な機会となります。 *芸術祭「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」とは? ツォモリリ文庫のアートディレクションを担当するNPOウォールアートプロジェクト主催。2023年ラダックに木を植えることから始まった芸術祭です。2024の成果を伝える報告会を本会期中に開催します。 === 会期中のイベント 1. 壁画公開制作 9月14日(土)、15日(日) 店内 2.8m × 2.5の壁面をキャンバスに壁画の公開制作に臨みます 2. ワークショップ「いのちたちづくり」 9月14日、22日 時間など、詳細はこちらをご覧ください http://tsomoriribunko.com/workshop_making_lives/ 3. クロージング&フォレストアートフェスティバル in ラダック2024報告会  とき 9月22日(日)18:30~20:00  参加費 1000円(ワンドリンク付き)  報告会後のディナー(20:00~21:00) 2000円(ワンドリンク付き) ご予約・お問い合わせ先 ツォモリリ文庫 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com === 香川大介 Daisuke Kagawa 1981 年福岡県生まれ。栃木県日光市在住。絵画収入による日本徒歩縦断などを経て、画家と してのスタイルを確立。各地で展覧会の開催、また芸術祭などに参加。形にとらわれない “ 創作 ” そのものを中心とした生活をおくっている。絵画に限らずあらゆる創作の場として、築 100 年の古民家を自身で修復し 2017 年に生活・工房・店舗の複合スペース『吉見屋/香川大介美術館』を設立。
¥1,320,000
ビール画 ブリ・バイ 「Playing in the jungle」
ビール画 ブリ・バイ 「Playing in the jungle」
この作品を描いたBhuri Baiはインド中部に広く分布するビール族(Bhil)の一人だ。ビール族はティプカと呼ばれる吉兆を示すドットを牛などの家畜にほどこす文化を持つ。いつしかそのドットは、家の壁に描かれる小さなイメージや壁画にもほどこされるようになった。彼らの伝統的な家は木と土と牛ふんで出来ており、結婚式や祭りの際に壁に作られたレリーフを彩ることが元々の起りとされている。それが徐々に変化し、絵が描かれる様になっていった。 Bhuri Baiもまた、はじめて絵を描いたのキャンバスは自分の家の壁だった。彼女の母親から「今度お祭りがあるから、家を飾ってみなさい」と言われ、土や灰を水で溶いて作った絵具で描いた絵が村で評判となり、家々に呼ばれて描いたそうだ。 あるミュージアムの建設現場で働いていた際にインド政府の役人に呼び止められ、先住民族である自分の村の話をしていたところ、ひょんなことからそのミュージアムの壁に描くことになった。そこから彼女のフォークロア・アーティストとしての人生がはじまった。 この絵は彼女が暮らす村の周辺にある木々で人々が遊んでいる様子だ。中央には木の精霊が描かれている。 人々がマフアという、その実と花が酒造りの材料となる木にぶら下がりながら、良い1日を過ごしている。 タイトル:Play in the jungle ジャングルで遊ぶ サイズ:35.6 cm ×53.4 cm 制作地:インド(マデャプラデーシュ) 素材:アクリル絵具 紙 手塗りの木製フレームに額装済み 作者 Bhuri Bai 受賞・表彰歴  Shikhar Samman, 1986  マデャプラデーシュ州政府より Ahalya Samman, 1998 マデャプラデーシュ州政府より Rani Durgavati Award, 2009 2007、 'Story of the Jungle'がサザビーズオークションで落札
¥49,500
おぐりちはや作品「族長の白昼夢」
おぐりちはや作品「族長の白昼夢」
おぐりちはや作品「族長の白昼夢」 漫画家おぐりちはやの直筆ドローイングです。 漫画展「異世界散歩 Walk in Another World」で展示中です。 インク 紙  2024 W 260mm × H 320mm (額装済み) === 思ってもみない場所へ飛び込むのはどんな気分? ものすごくどきどきするし、やめたくなるんじゃないかな。 それでも勇気を出して飛び込む、のか。 大人は言うようね。 そんな冒険必要ないんじゃない? でも、行ってみないとわからないじゃないか。 無謀かもしれないけど。 ちょっと痩せ我慢しながら、 鼻歌まじりの散歩気分で参りましょう。 異世界散歩。 === === おぐりちはやが描く漫画の主人公は、ごく普通の母子やあどけない子ども、どこにでもいそうな男女がほとんどです。けれど読み進むうちにいつの間にか時空が歪み、世界がひっくり返っていきます。思いもよらない異世界に迷い込んでいきます。 けれどその異世界は、どこか懐かしく、愛に満ちています。 そんな彼の異世界の原点にあるのが、今回の展示会場に設置されるリアカーハウスです。おぐりがかつてそこで寝起きをしたハウスは長さ180cmに満たない棺桶のような箱で、50ccのカブに接続し、時速30kmで動く家でした。 極小のスイートホームは、彼の作風を確立した創作の源であり、貨幣経済の息苦しさから解放されるアクションでもありました。 その後おぐりは結婚し、父となり、1LDKのマンションに住みます。しかし、心には今もリアカーハウスの狭苦しくも伸びやかで、自由なともしびが燃えています。 オーディエンスの皆さんには、このリアカーハウスで一本の不思議な映画に出会っていただきます。  アートディレクター おおくにあきこ === 会期:2024年8月23日(金)〜9月2日(月) 12:00-18:00 火・水・木はお休み 【会期中のイベント】 ◆その1 二人の作家による壁画公開制作 作風の異なるおぐりちはやと田枝宏昭によるコラボレーション。果たして完成するのでしょうか? ◆その2 おぐりちはやの「あなたのハナシを聴きマスター」 年中ネタに飢えている漫画家と次回作の打ち合わせに見せかけた雑談を交わそう。約1時間ほど話を聴きながら描いたドローイングを思い出にお持ち帰りください。 参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469) ◆その3 おぐりちはやのトークショー 8月26日(月) ゲスト:赤井成彰(モバイルヴィレッジぼちぼち村長)  参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 19:00 開演 20:00 スペシャルゲスト・ドバシリサイタル&立食ディナー 21:00 おひらき 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469)
¥18,700
おぐりちはや作品「クジラを探して」
おぐりちはや作品「クジラを探して」
おぐりちはや作品「クジラを探して」 漫画家おぐりちはやの直筆ドローイングです。 漫画展「異世界散歩 Walk in Another World」で展示中です。 インク 紙  2024 W 260mm × H 320mm (額装済み) === 思ってもみない場所へ飛び込むのはどんな気分? ものすごくどきどきするし、やめたくなるんじゃないかな。 それでも勇気を出して飛び込む、のか。 大人は言うようね。 そんな冒険必要ないんじゃない? でも、行ってみないとわからないじゃないか。 無謀かもしれないけど。 ちょっと痩せ我慢しながら、 鼻歌まじりの散歩気分で参りましょう。 異世界散歩。 === === おぐりちはやが描く漫画の主人公は、ごく普通の母子やあどけない子ども、どこにでもいそうな男女がほとんどです。けれど読み進むうちにいつの間にか時空が歪み、世界がひっくり返っていきます。思いもよらない異世界に迷い込んでいきます。 けれどその異世界は、どこか懐かしく、愛に満ちています。 そんな彼の異世界の原点にあるのが、今回の展示会場に設置されるリアカーハウスです。おぐりがかつてそこで寝起きをしたハウスは長さ180cmに満たない棺桶のような箱で、50ccのカブに接続し、時速30kmで動く家でした。 極小のスイートホームは、彼の作風を確立した創作の源であり、貨幣経済の息苦しさから解放されるアクションでもありました。 その後おぐりは結婚し、父となり、1LDKのマンションに住みます。しかし、心には今もリアカーハウスの狭苦しくも伸びやかで、自由なともしびが燃えています。 オーディエンスの皆さんには、このリアカーハウスで一本の不思議な映画に出会っていただきます。  アートディレクター おおくにあきこ === 会期:2024年8月23日(金)〜9月2日(月) 12:00-18:00 火・水・木はお休み 【会期中のイベント】 ◆その1 二人の作家による壁画公開制作 作風の異なるおぐりちはやと田枝宏昭によるコラボレーション。果たして完成するのでしょうか? ◆その2 おぐりちはやの「あなたのハナシを聴きマスター」 年中ネタに飢えている漫画家と次回作の打ち合わせに見せかけた雑談を交わそう。約1時間ほど話を聴きながら描いたドローイングを思い出にお持ち帰りください。 参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469) ◆その3 おぐりちはやのトークショー 8月26日(月) ゲスト:赤井成彰(モバイルヴィレッジぼちぼち村長)  参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 19:00 開演 20:00 スペシャルゲスト・ドバシリサイタル&立食ディナー 21:00 おひらき 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469)
¥18,700
おぐりちはや作品「北パンゲア区青年団員」
おぐりちはや作品「北パンゲア区青年団員」
おぐりちはや作品「北パンゲア区青年団員」 漫画家おぐりちはやの直筆ドローイングです。 漫画展「異世界散歩 Walk in Another World」で展示中です。 インク 紙  2024 W 260mm × H 320mm (額装済み) === 思ってもみない場所へ飛び込むのはどんな気分? ものすごくどきどきするし、やめたくなるんじゃないかな。 それでも勇気を出して飛び込む、のか。 大人は言うようね。 そんな冒険必要ないんじゃない? でも、行ってみないとわからないじゃないか。 無謀かもしれないけど。 ちょっと痩せ我慢しながら、 鼻歌まじりの散歩気分で参りましょう。 異世界散歩。 === === おぐりちはやが描く漫画の主人公は、ごく普通の母子やあどけない子ども、どこにでもいそうな男女がほとんどです。けれど読み進むうちにいつの間にか時空が歪み、世界がひっくり返っていきます。思いもよらない異世界に迷い込んでいきます。 けれどその異世界は、どこか懐かしく、愛に満ちています。 そんな彼の異世界の原点にあるのが、今回の展示会場に設置されるリアカーハウスです。おぐりがかつてそこで寝起きをしたハウスは長さ180cmに満たない棺桶のような箱で、50ccのカブに接続し、時速30kmで動く家でした。 極小のスイートホームは、彼の作風を確立した創作の源であり、貨幣経済の息苦しさから解放されるアクションでもありました。 その後おぐりは結婚し、父となり、1LDKのマンションに住みます。しかし、心には今もリアカーハウスの狭苦しくも伸びやかで、自由なともしびが燃えています。 オーディエンスの皆さんには、このリアカーハウスで一本の不思議な映画に出会っていただきます。  アートディレクター おおくにあきこ === 会期:2024年8月23日(金)〜9月2日(月) 12:00-18:00 火・水・木はお休み 【会期中のイベント】 ◆その1 二人の作家による壁画公開制作 作風の異なるおぐりちはやと田枝宏昭によるコラボレーション。果たして完成するのでしょうか? ◆その2 おぐりちはやの「あなたのハナシを聴きマスター」 年中ネタに飢えている漫画家と次回作の打ち合わせに見せかけた雑談を交わそう。約1時間ほど話を聴きながら描いたドローイングを思い出にお持ち帰りください。 参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469) ◆その3 おぐりちはやのトークショー 8月26日(月) ゲスト:赤井成彰(モバイルヴィレッジぼちぼち村長)  参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 19:00 開演 20:00 スペシャルゲスト・ドバシリサイタル&立食ディナー 21:00 おひらき 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469)
¥18,700
おぐりちはや作品「6つの才能」
おぐりちはや作品「6つの才能」
おぐりちはや作品「6つの才能」 漫画家おぐりちはやの直筆ドローイングです。 漫画展「異世界散歩 Walk in Another World」で展示中です。 インク 紙  2024 W 260mm × H 320mm (額装済み) === 思ってもみない場所へ飛び込むのはどんな気分? ものすごくどきどきするし、やめたくなるんじゃないかな。 それでも勇気を出して飛び込む、のか。 大人は言うようね。 そんな冒険必要ないんじゃない? でも、行ってみないとわからないじゃないか。 無謀かもしれないけど。 ちょっと痩せ我慢しながら、 鼻歌まじりの散歩気分で参りましょう。 異世界散歩。 === === おぐりちはやが描く漫画の主人公は、ごく普通の母子やあどけない子ども、どこにでもいそうな男女がほとんどです。けれど読み進むうちにいつの間にか時空が歪み、世界がひっくり返っていきます。思いもよらない異世界に迷い込んでいきます。 けれどその異世界は、どこか懐かしく、愛に満ちています。 そんな彼の異世界の原点にあるのが、今回の展示会場に設置されるリアカーハウスです。おぐりがかつてそこで寝起きをしたハウスは長さ180cmに満たない棺桶のような箱で、50ccのカブに接続し、時速30kmで動く家でした。 極小のスイートホームは、彼の作風を確立した創作の源であり、貨幣経済の息苦しさから解放されるアクションでもありました。 その後おぐりは結婚し、父となり、1LDKのマンションに住みます。しかし、心には今もリアカーハウスの狭苦しくも伸びやかで、自由なともしびが燃えています。 オーディエンスの皆さんには、このリアカーハウスで一本の不思議な映画に出会っていただきます。  アートディレクター おおくにあきこ === 会期:2024年8月23日(金)〜9月2日(月) 12:00-18:00 火・水・木はお休み 【会期中のイベント】 ◆その1 二人の作家による壁画公開制作 作風の異なるおぐりちはやと田枝宏昭によるコラボレーション。果たして完成するのでしょうか? ◆その2 おぐりちはやの「あなたのハナシを聴きマスター」 年中ネタに飢えている漫画家と次回作の打ち合わせに見せかけた雑談を交わそう。約1時間ほど話を聴きながら描いたドローイングを思い出にお持ち帰りください。 参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469) ◆その3 おぐりちはやのトークショー 8月26日(月) ゲスト:赤井成彰(モバイルヴィレッジぼちぼち村長)  参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 19:00 開演 20:00 スペシャルゲスト・ドバシリサイタル&立食ディナー 21:00 おひらき 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469)
¥18,700
おぐりちはや作品「平和だった午後」
おぐりちはや作品「平和だった午後」
おぐりちはや作品「平和だった午後」 漫画家おぐりちはやの直筆ドローイングです。 漫画展「異世界散歩 Walk in Another World」で展示中です。 インク 紙  2024 W 260mm × H 320mm (額装済み) === 思ってもみない場所へ飛び込むのはどんな気分? ものすごくどきどきするし、やめたくなるんじゃないかな。 それでも勇気を出して飛び込む、のか。 大人は言うようね。 そんな冒険必要ないんじゃない? でも、行ってみないとわからないじゃないか。 無謀かもしれないけど。 ちょっと痩せ我慢しながら、 鼻歌まじりの散歩気分で参りましょう。 異世界散歩。 === === おぐりちはやが描く漫画の主人公は、ごく普通の母子やあどけない子ども、どこにでもいそうな男女がほとんどです。けれど読み進むうちにいつの間にか時空が歪み、世界がひっくり返っていきます。思いもよらない異世界に迷い込んでいきます。 けれどその異世界は、どこか懐かしく、愛に満ちています。 そんな彼の異世界の原点にあるのが、今回の展示会場に設置されるリアカーハウスです。おぐりがかつてそこで寝起きをしたハウスは長さ180cmに満たない棺桶のような箱で、50ccのカブに接続し、時速30kmで動く家でした。 極小のスイートホームは、彼の作風を確立した創作の源であり、貨幣経済の息苦しさから解放されるアクションでもありました。 その後おぐりは結婚し、父となり、1LDKのマンションに住みます。しかし、心には今もリアカーハウスの狭苦しくも伸びやかで、自由なともしびが燃えています。 オーディエンスの皆さんには、このリアカーハウスで一本の不思議な映画に出会っていただきます。  アートディレクター おおくにあきこ === 会期:2024年8月23日(金)〜9月2日(月) 12:00-18:00 火・水・木はお休み 【会期中のイベント】 ◆その1 二人の作家による壁画公開制作 作風の異なるおぐりちはやと田枝宏昭によるコラボレーション。果たして完成するのでしょうか? ◆その2 おぐりちはやの「あなたのハナシを聴きマスター」 年中ネタに飢えている漫画家と次回作の打ち合わせに見せかけた雑談を交わそう。約1時間ほど話を聴きながら描いたドローイングを思い出にお持ち帰りください。 参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469) ◆その3 おぐりちはやのトークショー 8月26日(月) ゲスト:赤井成彰(モバイルヴィレッジぼちぼち村長)  参加費 2,000円(ワンドリンク付き) 19:00 開演 20:00 スペシャルゲスト・ドバシリサイタル&立食ディナー 21:00 おひらき 要予約 (ツォモリリ文庫まで Email info@tsomoriribunk.com / Tel. 03-6338-1469)
¥18,700