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富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 160mm × W 80mm × D 55mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 140mm × W 120mm × D 100mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 120mm × W 120mm × D 70mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥20,900
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 90mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥17,600
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2023 [サイズ] H 200mm × W 50mm × D 100mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700
富松篤作品「untitled」
富松篤作品「untitled」
[素材] 流木  [制作年] 2024 [サイズ] H 270mm × W 70mm × D 260mm   〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、作家本人によるお届けとなります。  購入決定後、運送費用を相談致します。 <お問い合わせ> ツォモリリ文庫 浜尾和徳 Eメール: info@tsomoriribunko.com 電話:03-6338-1469 ==== 海に漂着した流木の姿と自然の造形に、生き物たちの生きていた時間と存在した痕跡を感じた。 ある日、罠にかかった一頭の牝鹿の命を絶つ瞬間に立会い、その肉体を解体し、心臓を食べたとき「この牝鹿の生きていた姿を残さないといけない」と思ったのが、制作の始まり。 私は、生きてきた時間を想いながら、命の形を探すように造形している。 2024.3.11  富松篤  ==== 富松篤展「森に還る日」 会期 2024年5月17日(金)〜 6月3日(月) OPEN 月・金・土・日 12:00~18:00 CLOSE 火・水・木 会場 ツォモリリ文庫(東京都調布市仙川町1-25-4) 京王線仙川駅より徒歩4分 Tel. 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com [会期中のイベント] ・公開制作 5/17・18・19・20 「制作過程、作家が素材(流木)と作品制作に向き合う姿を見てください。実際に流木を触っていただきながら、浜の話、作品の話、制作秘話など、ゆっくりお話できる時間にしたいと思います」(富松) ・アーティストトーク 5/25(土)18:00~19:30(要予約。ツォモリリ文庫まで)参加費1000円(ワンドリンク付き) ==== 富松篤 Atsushi Tomatsu プロフィール 1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作。2016年宮城県石巻に制作拠点を移す。浜に漂着した流木の造形に惹かれ、流木を用いた作品を制作。石巻のキワマリ荘に所属。現在、牡鹿半島の漁村の小さな浜に暮らす。 個展 2023 富松篤 個展「想起するかたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2021 富松篤 個展「漂着する存在の記憶、かたち」(GALVANIZE galley/宮城) 2011 Tomatsu Atsushi solo exhibition(Art Lab AKIBA/東京) グループ展 2022 芸術ハカセは見た!~芸術の四国遍路展 (四国4県巡回) 2021 第2回 芸術ハカセは見た! in 徳島城博物館 (徳島城博物館/徳島)     「手つかずの庭」 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2019 未来へ「伝えるプロジェクト」-コトのアート研究所誕生-(全労済ホール/スペース・ゼロ/東京) 2018 MAKE OUR FUTURE PROJECT -アートの視点から震災について考える-(岡崎市美術館/愛知) 2017 「パラダイス宮城」 ( Ego-Art Entertainment Gallery/東京) 2014 SICF15 (SPIRAL/東京)    「Girly展」 (The Artcomplex Center of Tokyo B1 hall/東京) 2012 pimp studiodelivery art exhibition 2nd”LOVE ME TENDER!”    (FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/神奈川)    7人展 ”Day Dream Believer” (Art Lab TOKYO/東京)     pimp studio delivery art exhibition 3rd”The pimp show(Art Lab AKIBA/東京) 2011 pimp studio opening exhibition(pimp studio/東京) 芸術祭 2023 信濃の国 原始感覚美術祭-2023 山のしずく、ささなみの水 (木崎湖/長野) 2022 第5回かがわ・山なみ芸術祭2022 (綾川町/香川) 2019 Reborn-Art Festival 2019 (石巻のキワマリ荘/宮城) 2017 Reborn-Art Festival 2017 (荻浜小学校/宮城) アートフェア 2014 アートフェア東京2014 (東京国際フォーラム/東京) 2013 アートフェア東京2013 (東京国際フォーラム/東京) 2011 「行商~ギャラリー・サーカス」 (SPIRAL/東京) ==== 取材申し込み・問い合わせ先・イベント申し込み先 ツォモリリ文庫 03-6338-1460 info@tsomoriribunko.com 担当 浜尾和徳 090-7321-5070 おおくにあきこ 090-2328-0230
¥18,700 SOLD OUT
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "Wooo Wooo Song”」
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "Wooo Wooo Song”」
「夜風がwooo wooo ソングと共にやってくる時、何千万もの輝く星々が揺れ、まるで種のように落ちてくる。 そしてあなたは、自分もその星々の一つだったこと、今もそうなのだと悟るだろう。 一度そのことに思い至ると、忘れることはできない。 そして、真のあなたが多次元宇宙の源として芽を出す。」 カトウシモン 水性ペンキ、アクリル絵の具、ミクストメディア、ウッドパネル 2023 W 58.5cm × H 58.5cm × D 4cm ・写真1〜5は、額から出した状態です。お渡し時は、額装状態となります(写真6) ご購入いただいた作品は、会期終了後(2/23 以降。2/24、25は貸切となりますため、除きます。)に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === 龍=流とし、押し寄せるさまざまな困難を受け入れながら、流れを乗りこなしていく人の姿を「龍乗り」として描き続けているカトウシモン。それは困難を恐れず未知の世界へ踏み出す旅人の姿であり、成長過程の子どもたちの姿でもある。気づけばそこには光があり、心地よい風があり、虹も出るだろう。モチーフの中に自らを見出す人も多い。人々を勇気づける絵画8点を展示。 [会期] 2024年1月26日(金)〜2月19日(月) *2月9日(金)〜「早春のツォモリリマルシェ」と同時開催 [営業時間] 月・金・土・日 12:00~18:00 定休日 火・水・木 [会場] ツォモリリ文庫  〒182-0002東京都調布市仙川町1-25-4 シティハウス仙川(京王線仙川駅徒歩4分 せんがわ劇場向かい) [問い合わせ] 電話 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com カトウシモン Shimon Kato プロフィール 絵描き、音楽家、詩人。東京都出身。長野市松代町在住。日本人の父とイタリア人の母の元に生まれ、高校卒業後アメリカに留学。絵やドラム演奏、津軽三味線の演奏に親しむ。帰国後、絵や音楽などジャンルにとらわれずに表現するアーティスト集団を立ち上げる。廃材に絵を描きそこに現れる変化をライブで見せる「ライブペイント」のスタイルで画家のキャリアをスタート。 2023年11月、福島県猪苗代町の芸術祭「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代2023」で、統合され一つになる三つの小学校の児童たちとワークショップを開催し、駅前に大きな壁画「Story of the Dragon Rider」を完成。
¥110,000
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "Giant luz almas"」
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "Giant luz almas"」
「一度、自分の心の宇宙に昇っていくGiant luz almas(巨大な光の命)を見つけたら、あなたは虹の戦士になる。前へ進め。叫べ。その全てがあなたの力だ!」 カトウシモン 水性ペンキ、アクリル絵の具、ミクストメディア、ウッドパネル 2023 W 58.5cm × H 58.5cm × D 4cm ・写真1〜6は、額から出した状態です。お渡し時は、額装状態となります(写真7) ご購入いただいた作品は、会期終了後(2/23 以降。2/24、25は貸切となりますため、除きます。)に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === 龍=流とし、押し寄せるさまざまな困難を受け入れながら、流れを乗りこなしていく人の姿を「龍乗り」として描き続けているカトウシモン。それは困難を恐れず未知の世界へ踏み出す旅人の姿であり、成長過程の子どもたちの姿でもある。気づけばそこには光があり、心地よい風があり、虹も出るだろう。モチーフの中に自らを見出す人も多い。人々を勇気づける絵画8点を展示。 [会期] 2024年1月26日(金)〜2月19日(月) *2月9日(金)〜「早春のツォモリリマルシェ」と同時開催 [営業時間] 月・金・土・日 12:00~18:00 定休日 火・水・木 [会場] ツォモリリ文庫  〒182-0002東京都調布市仙川町1-25-4 シティハウス仙川(京王線仙川駅徒歩4分 せんがわ劇場向かい) [問い合わせ] 電話 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com カトウシモン Shimon Kato プロフィール 絵描き、音楽家、詩人。東京都出身。長野市松代町在住。日本人の父とイタリア人の母の元に生まれ、高校卒業後アメリカに留学。絵やドラム演奏、津軽三味線の演奏に親しむ。帰国後、絵や音楽などジャンルにとらわれずに表現するアーティスト集団を立ち上げる。廃材に絵を描きそこに現れる変化をライブで見せる「ライブペイント」のスタイルで画家のキャリアをスタート。 2023年11月、福島県猪苗代町の芸術祭「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代2023」で、統合され一つになる三つの小学校の児童たちとワークショップを開催し、駅前に大きな壁画「Story of the Dragon Rider」を完成。
¥110,000
ブロックプリントの藍染めハンカチーフ
ブロックプリントの藍染めハンカチーフ
インド・ウダイプルの泥藍染めの布を大判のハンカチーフに。四方に糸玉を付け、手かがりで仕上げたツォモリリのオリジナルです。バンダナやネッカチーフにもできる大判です。数ある中からブロックをセレクトしました。 ・カダム(クリシュナ神の寺院の壁に描かれたKadambという花がモチーフ) ・花野(細かな草花や鳥たちが広がる野をイメージ) ・蓮のつぼみ(この工房のシグニチャーである蓮の花のつぼみのアウトライン) ・ブルーポタリー(ラジャスタンの陶器をモチーフにした伝統柄) 藍染めの色の違いは、泥で伏せた箇所、一度染めた箇所、数回染めた箇所で表現されています。 *泥藍染めについては、Blog「泥藍染めと藍染めのビーズネックレス」をご覧ください。 https://tsomoriri.thebase.in/blog/2020/04/28/100432 素材:インド綿100% 手法:藍染め、ブロックプリント、手かがり サイズ:48cm×48cm ※ツォモリリの藍染め製品の取り扱いについて インドの天然藍を使用しています。染め残しがあると肌や明るい色の布に色移りする場合があります。色移りは洗うことで落ちますが、洗濯の際は、最初の数回は個別で洗い、その後は黒っぽいものと洗ってください。天然藍は急激に色落ちすることはありません。ゆっくりと経年変化しますが、なるべく低温で洗うことで風合いが長持ちします。 *ゴンド画は「賢者の視展」でもご紹介しています。 https://tsomoriri.thebase.in/categories/2386936
¥1,540
ブロックプリントの藍染めスカーフ
ブロックプリントの藍染めスカーフ
インド・ウダイプルの泥藍染めの布を大判のスカーフに。四方に糸玉を付け、手かがりで仕上げたツォモリリのオリジナルです。90cm四方なので、風呂敷のようにも。様々な使い方ができます。数ある中からブロックをセレクトしました。 ・カダム(クリシュナ神の寺院の壁に描かれたKadambという花がモチーフ) ・蓮のつぼみ(この工房のシグニチャーである蓮の花のつぼみのアウトライン) ・ブルーポタリー(ラジャスタンの陶器をモチーフにした伝統柄) 藍染めの色の違いは、泥で伏せた箇所、一度染めた箇所、数回染めた箇所で表現されています。 *泥藍染めについては、Blog「泥藍染めと藍染めのビーズネックレス」をご覧ください。 https://tsomoriri.thebase.in/blog/2020/04/28/100432 素材:インド綿100% 手法:藍染め、ブロックプリント、手かがり サイズ:90cm×90cm ※ツォモリリの藍染め製品の取り扱いについて インドの天然藍を使用しています。染め残しがあると肌や明るい色の布に色移りする場合があります。色移りは洗うことで落ちますが、洗濯の際は、最初の数回は個別で洗い、その後は黒っぽいものと洗ってください。天然藍は急激に色落ちすることはありません。ゆっくりと経年変化しますが、なるべく低温で洗うことで風合いが長持ちします。
¥3,300
TSOMORIRI
ツォモリリ文庫 調布市仙川町1-25-4  http://tsomoriribunko.com
TEL: 03-6338-1469
E-mail:info@tsomoriribunko.com