香川大介作品「untitled」
木綿布に下地を塗り、ペイント。
素材:木綿布 アクリル絵の具
サイズ:49.4cm × 41.6cm(額装時)
制作:2020年7月
額装済み
【香川大介プロフィール】
1981年福岡県生まれ。日光市在住。絵画収入による日本徒歩縦断などを経て、画家としてのスタイルを確立。各地にて展覧会の開催、また美術祭などに参加。日光東照宮そばの築100年の古民家をセルフリノベーションし、自身の個人美術館「香川大介美術館」と作品などを取り扱うギャラリーショップ「吉見屋」を設立。インド東部ビハール州にて開催された”ウォールアートフェスティバル in カガリア 2015″にて学校の教室の壁3面に大作を描いた。形にとらわれない“創作”そのものを中心とした生活をおくっている。関門海峡ミュージアム(北九州市)にて個展「海峡をわたる森」が開催予定。
https://www.kagawadaisuke.com
2009.2 京都/東本願寺 『感応−真宗と出遇った芸術家たち』に出品
2011以降 長野/大町市 『信濃の国 原始感覚美術祭』に毎年参加
2011.9 栃木/日光市 小杉放菴記念日光美術館 『香川大介 生の絵画展』
2012.8 新潟/新潟市 『水と土の芸術祭』市民プロジェクトとして参加、“風の森”を制作
2012.9 神奈川/横浜 『大野一雄フェスティバル』内にて、土方巽著“病める舞姫”を元に制作
2015.7 長野/大町市 原始感覚美術祭内で制作中だった『蔵の22神像』が4年越しの完成
2015.11 インド/カガリア ウォールアートフェスティバル(WAF)in カガリア2015 に参加
2016以降 栃木/日光市 『キリフリ谷の藝術祭』に毎年参加
2016.12 東京/港区 パークホテル東京企画AIHにて『縄文』の部屋を制作
2017.6 栃木/日光市 『吉見屋/香川大介美術館』を設立
2017.6 栃木/日光市 日光本町郵便局で使用される風景印を制作
2017.8 画集『蔵の22神像』出版・発売
2018.6 栃木/日光市 展覧会『揚回路』、企画展『グラスダイアログ』を開催
2018.9 インド/ムンバイ ウォールアートプロジェクト主催『漆と絵師』展に出品
2018.11 福島/猪苗代町 はじまりの美術館 『ウォールアートフェスティバル(WAF)ふくしま in 猪苗代2018』に参加
2018.12 東京/調布市 ツォモリリ文庫 『漆と絵師 凱旋展示』に出品、公開制作
2019.9-12 東京/港区 パークホテル東京 香川大介展『秋分けのまれびと』
2020-21 福岡/北九州 関門海峡ミュージアム 香川大介展『海峡わたる森』
¥ 24,000.