カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "Giant luz almas"」
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "Giant luz almas"」
「一度、自分の心の宇宙に昇っていくGiant luz almas(巨大な光の命)を見つけたら、あなたは虹の戦士になる。前へ進め。叫べ。その全てがあなたの力だ!」 カトウシモン 水性ペンキ、アクリル絵の具、ミクストメディア、ウッドパネル 2023 W 58.5cm × H 58.5cm × D 4cm ・写真1〜6は、額から出した状態です。お渡し時は、額装状態となります(写真7) ご購入いただいた作品は、会期終了後(2/23 以降。2/24、25は貸切となりますため、除きます。)に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === 龍=流とし、押し寄せるさまざまな困難を受け入れながら、流れを乗りこなしていく人の姿を「龍乗り」として描き続けているカトウシモン。それは困難を恐れず未知の世界へ踏み出す旅人の姿であり、成長過程の子どもたちの姿でもある。気づけばそこには光があり、心地よい風があり、虹も出るだろう。モチーフの中に自らを見出す人も多い。人々を勇気づける絵画8点を展示。 [会期] 2024年1月26日(金)〜2月19日(月) *2月9日(金)〜「早春のツォモリリマルシェ」と同時開催 [営業時間] 月・金・土・日 12:00~18:00 定休日 火・水・木 [会場] ツォモリリ文庫  〒182-0002東京都調布市仙川町1-25-4 シティハウス仙川(京王線仙川駅徒歩4分 せんがわ劇場向かい) [問い合わせ] 電話 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com カトウシモン Shimon Kato プロフィール 絵描き、音楽家、詩人。東京都出身。長野市松代町在住。日本人の父とイタリア人の母の元に生まれ、高校卒業後アメリカに留学。絵やドラム演奏、津軽三味線の演奏に親しむ。帰国後、絵や音楽などジャンルにとらわれずに表現するアーティスト集団を立ち上げる。廃材に絵を描きそこに現れる変化をライブで見せる「ライブペイント」のスタイルで画家のキャリアをスタート。 2023年11月、福島県猪苗代町の芸術祭「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代2023」で、統合され一つになる三つの小学校の児童たちとワークショップを開催し、駅前に大きな壁画「Story of the Dragon Rider」を完成。
¥110,000
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "solfeggio 432hz"」
カトウシモン作品「STORY OF THE DRAGON RIDER "solfeggio 432hz"」
カトウシモンの言葉より、一部抜粋。 === 「今回の展示作品は、2018年頃、森フェスというイベントで 二日間に渡るライブペイントで出て来た作品を、その後16等分した板に描かれた物。 その元となってる180センチ×180センチの大きな絵には、カラスの親子の絵が描かれていました。 その絵の中に最初の時点から出て来ていた、手のひらの中の卵から孵化したカラスのヒナの絵は、そのライブペイントの前日くらいにみた夢の場面から繋がっていた。 道で卵を拾うと、自分の左手の手のひらの上で卵の中からカラスの雛が生まれた、めでたい感じの夢から来ています。 その可愛いヒナの所がそのまま消せずに残っていて、しばらくうちのウーパールーパーのウルの水槽の日除として置かれていた物でしたが、今回の展示作品の一つに昇格しました。 タイトルは「solfeggio ソルフェジオ」。ラテン語で音階で歌う的な意味です。 それは周波数の話、言霊の話と同じです。全ては自分が発する物によって構成されているこの世界の有様を描いたイメージです。 432Hzは、宇宙創生時の音と言われている事を知ったので、そう書いてみました。 そしてまた不思議なのは、カラスが出てくる宇宙創生の話が世界各地に存在している事。 僕が特に好きな話は、アラスカのクインギット族のワタリガラスのクランに伝わる世界創生の話です。 ご興味ある方は、星野道夫さんの「森と氷河と鯨」って本を是非読んでみてくださいね。 カラスは僕の大事なトーテムアニマルです。 カラスの兄弟 カラスの親子 7つの光 ボブサム」 === 水性ペンキ、アクリル絵の具、ミクストメディア、ウッドパネル 2024 W 58.5cm × H 58.5cm × D 4cm ・写真1〜4は、額から出した状態です。お渡し時は、額装状態となります(写真5) ご購入いただいた作品は、会期終了後(2/23 以降。2/24、25は貸切となりますため、除きます。)に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 === 龍=流とし、押し寄せるさまざまな困難を受け入れながら、流れを乗りこなしていく人の姿を「龍乗り」として描き続けているカトウシモン。それは困難を恐れず未知の世界へ踏み出す旅人の姿であり、成長過程の子どもたちの姿でもある。気づけばそこには光があり、心地よい風があり、虹も出るだろう。モチーフの中に自らを見出す人も多い。人々を勇気づける絵画8点を展示。 [会期] 2024年1月26日(金)〜2月19日(月) *2月9日(金)〜「早春のツォモリリマルシェ」と同時開催 [営業時間] 月・金・土・日 12:00~18:00 定休日 火・水・木 [会場] ツォモリリ文庫  〒182-0002東京都調布市仙川町1-25-4 シティハウス仙川(京王線仙川駅徒歩4分 せんがわ劇場向かい) [問い合わせ] 電話 03-6338-1469 Email info@tsomoriribunko.com カトウシモン Shimon Kato プロフィール 絵描き、音楽家、詩人。東京都出身。長野市松代町在住。日本人の父とイタリア人の母の元に生まれ、高校卒業後アメリカに留学。絵やドラム演奏、津軽三味線の演奏に親しむ。帰国後、絵や音楽などジャンルにとらわれずに表現するアーティスト集団を立ち上げる。廃材に絵を描きそこに現れる変化をライブで見せる「ライブペイント」のスタイルで画家のキャリアをスタート。 2023年11月、福島県猪苗代町の芸術祭「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代2023」で、統合され一つになる三つの小学校の児童たちとワークショップを開催し、駅前に大きな壁画「Story of the Dragon Rider」を完成。
¥110,000
ワィエダ兄弟作品 「Enchantment」「魔法」
ワィエダ兄弟作品 「Enchantment」「魔法」
Tushar / Mayur Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 50cm × H 40cm × D 2cm ワルリ族にとってのシャーマンであるバガットは、精霊と人間をつなげる橋のような存在だ。その繋がりを作る儀式の様子が描かれている。 エネルギーが集まり、ほとばしっている。 ランプ、ライス、ココナツなど、用いる道具は、語りかける精霊によってまちまち。 右下には犬が描かれているが、犬は、精霊の乗り物とされている。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥120,000
ワィエダ兄弟作品「Veer -Statue of ancestors」 「ヴィール 先祖の像」
ワィエダ兄弟作品「Veer -Statue of ancestors」 「ヴィール 先祖の像」
Mayur / Tushar Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 40cm × H 50cm × D 2cm 目に見えず、触ることもできないエネルギーのある場所があり、ワルリ族のシャーマンであるバガットが教えてくれるという。彼らが存在を感じた場所は特別なところとして信仰の対象になってきた。感じ取れない人のために、目に見える形を作ることもある。その形に決まりはない。 現在では、形作られたものの方が大事にされ、本来そこにあったはずのエネルギーの存在が蔑ろにされているとワィエダ兄弟は感じている。私たち人間も一つの個体として形を保っているけれど、実はエネルギーの集合体だ。死後、そのエネルギーは他のものと合流する。そのことを兄弟はこのように表現した。 特別なことを成し遂げた人や賞賛に値する人が亡くなった時は、シャーマンを呼んでその魂を別の場所へ連れていく。自然の力の強い場所へ運び、木を用い、ヴィール(先祖の像)を作る。しかし大切なのは、像ではなく、場がもっているエネルギーであることは言うまでもない。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥120,000
ワィエダ兄弟作品 「Dwellers」「森の住人」
ワィエダ兄弟作品 「Dwellers」「森の住人」
Tushar / Mayur Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 50cm × H 40cm × D 2cm ワルリ族はサイヤドリ山脈と呼ばれる海抜500mに満たない山々の中に暮らしている。 この作品は、ワルリ族が森の恵みを受け取って生きていた頃の記憶を描いている。 彼らは、70-80年ほど前から徐々に貨幣経済の仕組みに取り込まれてきているが、それまでは自給自足の暮らしだった。 出稼ぎに行く人もワィエダ兄弟の幼少期である25年ほど前は、ほんの1割ほどだったという。今は多くのワルリ族が貨幣を求めて出稼ぎに出ている。 「ワルリ」の語源は「ワラル」。「ワラル」とは、地面を掘って米やタネを埋め、水が入らないように石を積み、木や竹の囲いで覆う保存方法のことを言う。 ワラルを作る人々=ワルリ、となった。 この作品は、自然と共にあり、恵みに感謝し、自然に戻っていく、本来のワルリ族の暮らしを描いている。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥120,000
ワィエダ兄弟作品 「Emergence of spirits - Raab - 」「精霊の出現 -ラーブ -」
ワィエダ兄弟作品 「Emergence of spirits - Raab - 」「精霊の出現 -ラーブ -」
Mayur / Tushar Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 50cm × H 75cm × D 2cm ワルリ族が暮らす地域の3つの季節のうちの一つ、乾季。 11月から5月にかけて雨の降らない時期が続く。とくに2月からは暑さが増し、川の水も減っていく。 田圃は茶色く乾き、ひび割れる。そこに枯れ葉と牛糞を撒き、燃やす。灰がひび割れに入っていき、栄養を補給する。あちこちで煙があがり、空へと昇っていく。その行為をラーブという。 精霊たちの活動も眠ったように穏やか。 家の庭で醸造酒、蒸留酒が作られるのはこの時期に限られる。また、パームツリーの葉や竹でゴザやカゴを作ることができるのも乾季。家の建て替えや修復も行われる。 乾季は暮らしの土台を固める時期でもある。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥160,000
ワィエダ兄弟作品 「Emergence of spirits - Paush - 」「精霊の出現 -パウシュ 雨 -」
ワィエダ兄弟作品 「Emergence of spirits - Paush - 」「精霊の出現 -パウシュ 雨 -」
Mayur / Tushar Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 50cm × H 75cm × D 2cm ワルリ族が暮らす地域の3つの季節のうちの一つ、雨季。 6月から9月にかけて約1600mmの雨が降る。生命活動が最も旺盛になる季節だ。 野山に緑が生い茂り、田畑には米や野菜がぐんぐん成長する。川は水で満ち、多くの水生生物がやってくる。乾季にこしらえた罠を使って魚を獲る。 体が線で描かれている元気な精霊は、いつも木のそばにいるチェラだ。夜遅く家路に着く人の背後に現れて、家まで無事に帰れるように見守ってくれる。 多くの精霊たちが一堂に会し、人々に乗り移る儀式 Rawalもこの季節に行われる。儀式についての詳細はRawalを参照してほしい。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥160,000
ワィエダ兄弟作品 「VAYU- AIR」「空気」
ワィエダ兄弟作品 「VAYU- AIR」「空気」
Tushar / Mayur Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 25cm × H 30cm × D 2cm ワルリ族が尊ぶ5元素は、宇宙、水、火、空気、大地。 生きとし生けるもの全てを取り囲む自然の力であり、命の源泉だ。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥50,000
ワィエダ兄弟作品「 PRITHVI- EARTH」「大地」
ワィエダ兄弟作品「 PRITHVI- EARTH」「大地」
Tushar / Mayur Vayeda 水彩 アクリル絵の具 牛糞 キャンバス 2023 W 25cm × H 30cm × D 2cm ワルリ族が尊ぶ5元素は、宇宙、水、火、空気、大地。 生きとし生けるもの全てを取り囲む自然の力であり、命の源泉だ。 ==ご購入に関しての注意点== ・今回、ワィエダ兄弟の絵は、すべてサイン入り直筆となり、世界で一枚の絵となります。 しかし、希望者が複数だった場合、展示している絵と同様の構図、同様のテーマで、複数枚を描き下ろしていただくことになりました。バックの牛糞の塗り方や筆運びなど、まったく同じものではありませんが、ワルリの村に戻った彼らが描かせていただく唯一無二の絵となります。 一人でも多くの方にワルリ族の文化を愛していただきたい、そんな作家たちの想いから、このような試みをすることになりました。ご購入を最初に申し込まれた方へは、このたび展示している絵をお手元にお届けいたします。 ・ご購入いただいた作品は、会期終了後に受け取りに来ていただくか、運送会社を利用してのお届けとなります。運送料金は、基本着払いとさせていただきます。サイズや距離に応じて変動するため、発送前にご連絡致します。 ・最後の写真は、背面の参考画像です。
¥50,000
スギサキハルナ作品「ホロケウカムイ オオカミの神様」
スギサキハルナ作品「ホロケウカムイ オオカミの神様」
スギサキハルナ作品「ホロケウカムイ オオカミの神様」 サイズ:W 17.5cm × D 21cm × H 20.5cm 素材:陶器 2023 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。  運送料金は、基本、着払いとさせていただきます。ご購入後、詳細のご連絡を差し上げます。 === カムイ ユカラ -自らを唄う-にあたって スギサキハルナ 母の友人である四辻藍美さんとたまたまお会いし話をしたとき、私の魂が「ビビッ」と風を受け取り「アイヌの人々と呼吸を合わせるのは今だ」。直感でそう思いました。 動物や植物に敬意を払うことはとても自然なこと。命をいただいて、大地を借りている。自然から絵の具を作って作品を作っている。それは理屈じゃなくて、生きるための本能です。 今回、アイヌの人々と息を合わせて何かをすることは、私にとっては偶然の必然。私の魂は喜び勇んで北海道の精霊に会い行き、思う存分、彼らと話をしました。そして土でその姿を作りました。 狼の神様と熊の神様。それから魔神。 ホロケウカムイとキムンカムイそれからウェンカムイ。 日本に狼が今もいたら私たちはもっと祈っていただろう。 食べられてしまわないように。 我が子が拐われないように。 自然は容赦ないことを忘れちゃいけない。人には人の領域があり、自然には自然の領域がある。 アイヌの人々はその境界線を熟知していたのだろう。 良い神様である山の神がいて、悪い神様もいる。人を食った獣はウェンカムイ(悪い神様)と呼ばれる。でもやっぱり神様には違いない。 今回は山神様と悪い神様の魔除けを作りました。 === スギサキハルナ Haruna Sugisaki 美術家 1994年横浜生まれ。東京造形大学絵画科卒。大磯在住。野菜を育て、島で魚を釣るなど風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地のspiritを描き起こす。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 スギサキハルナ展「カムイ・ユカラ 自らを唄う」 主催:ツォモリリ文庫 会期:2023年9月22日(金) 〜2023年10月9日(月) 時間:12:00〜18:00 休廊日:火・水・木 入場料:無料 会場:ツォモリリ文庫 http://tsomorriribunko.com 住所:〒182-0002 東京都調布市仙川町 1-25-4 1階 アクセス:京王線仙川駅より徒歩5分 せんがわ劇場向かい 電話番号:03-6338-1469 展覧会webページ:http://tsomoriribunko.com/yotsuji_aimi_sugisaki_haruna_2023/
¥60,000
スギサキハルナ作品「キムンカムイ 山の神様」
スギサキハルナ作品「キムンカムイ 山の神様」
スギサキハルナ作品「キムンカムイ 山の神様」 サイズ:W 11.5cm × D 12cm × H 16cm 素材:陶器 2023 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。  運送料金は、基本、着払いとさせていただきます。ご購入後、詳細のご連絡を差し上げます。 === カムイ ユカラ -自らを唄う-にあたって スギサキハルナ 母の友人である四辻藍美さんとたまたまお会いし話をしたとき、私の魂が「ビビッ」と風を受け取り「アイヌの人々と呼吸を合わせるのは今だ」。直感でそう思いました。 動物や植物に敬意を払うことはとても自然なこと。命をいただいて、大地を借りている。自然から絵の具を作って作品を作っている。それは理屈じゃなくて、生きるための本能です。 今回、アイヌの人々と息を合わせて何かをすることは、私にとっては偶然の必然。私の魂は喜び勇んで北海道の精霊に会い行き、思う存分、彼らと話をしました。そして土でその姿を作りました。 狼の神様と熊の神様。それから魔神。 ホロケウカムイとキムンカムイそれからウェンカムイ。 日本に狼が今もいたら私たちはもっと祈っていただろう。 食べられてしまわないように。 我が子が拐われないように。 自然は容赦ないことを忘れちゃいけない。人には人の領域があり、自然には自然の領域がある。 アイヌの人々はその境界線を熟知していたのだろう。 良い神様である山の神がいて、悪い神様もいる。人を食った獣はウェンカムイ(悪い神様)と呼ばれる。でもやっぱり神様には違いない。 今回は山神様と悪い神様の魔除けを作りました。 === スギサキハルナ Haruna Sugisaki 美術家 1994年横浜生まれ。東京造形大学絵画科卒。大磯在住。野菜を育て、島で魚を釣るなど風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地のspiritを描き起こす。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 スギサキハルナ展「カムイ・ユカラ 自らを唄う」 主催:ツォモリリ文庫 会期:2023年9月22日(金) 〜2023年10月9日(月) 時間:12:00〜18:00 休廊日:火・水・木 入場料:無料 会場:ツォモリリ文庫 http://tsomorriribunko.com 住所:〒182-0002 東京都調布市仙川町 1-25-4 1階 アクセス:京王線仙川駅より徒歩5分 せんがわ劇場向かい 電話番号:03-6338-1469 展覧会webページ:http://tsomoriribunko.com/yotsuji_aimi_sugisaki_haruna_2023/
¥60,000
スギサキハルナ作品「コンクワ 梟の神様が自ら歌った謡」
スギサキハルナ作品「コンクワ 梟の神様が自ら歌った謡」
スギサキハルナ作品「コンクワ 梟の神様が自ら歌った謡」 サイズ:W 12cm × D 13.3cm × H 8.3cm 素材:陶器 2023 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。  運送料金は、基本、着払いとさせていただきます。ご購入後、詳細のご連絡を差し上げます。 === カムイ ユカラ -自らを唄う-にあたって スギサキハルナ 母の友人である四辻藍美さんとたまたまお会いし話をしたとき、私の魂が「ビビッ」と風を受け取り「アイヌの人々と呼吸を合わせるのは今だ」。直感でそう思いました。 動物や植物に敬意を払うことはとても自然なこと。命をいただいて、大地を借りている。自然から絵の具を作って作品を作っている。それは理屈じゃなくて、生きるための本能です。 今回、アイヌの人々と息を合わせて何かをすることは、私にとっては偶然の必然。私の魂は喜び勇んで北海道の精霊に会い行き、思う存分、彼らと話をしました。そして土でその姿を作りました。 狼の神様と熊の神様。それから魔神。 ホロケウカムイとキムンカムイそれからウェンカムイ。 日本に狼が今もいたら私たちはもっと祈っていただろう。 食べられてしまわないように。 我が子が拐われないように。 自然は容赦ないことを忘れちゃいけない。人には人の領域があり、自然には自然の領域がある。 アイヌの人々はその境界線を熟知していたのだろう。 良い神様である山の神がいて、悪い神様もいる。人を食った獣はウェンカムイ(悪い神様)と呼ばれる。でもやっぱり神様には違いない。 今回は山神様と悪い神様の魔除けを作りました。 === スギサキハルナ Haruna Sugisaki 美術家 1994年横浜生まれ。東京造形大学絵画科卒。大磯在住。野菜を育て、島で魚を釣るなど風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地のspiritを描き起こす。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 スギサキハルナ展「カムイ・ユカラ 自らを唄う」 主催:ツォモリリ文庫 会期:2023年9月22日(金) 〜2023年10月9日(月) 時間:12:00〜18:00 休廊日:火・水・木 入場料:無料 会場:ツォモリリ文庫 http://tsomorriribunko.com 住所:〒182-0002 東京都調布市仙川町 1-25-4 1階 アクセス:京王線仙川駅より徒歩5分 せんがわ劇場向かい 電話番号:03-6338-1469 展覧会webページ:http://tsomoriribunko.com/yotsuji_aimi_sugisaki_haruna_2023/
¥20,000
スギサキハルナ作品「カムイチェプ シャケ」
スギサキハルナ作品「カムイチェプ シャケ」
スギサキハルナ作品「カムイチェプ シャケ」 サイズ:W 11.5cm × H 13.5cm × D 2cm 素材:陶器 2023 ウバユリの精霊 ウバユリはトゥレッポ(神様からの贈り物)というアイヌ名がついている。アイヌの人々は、ウバユリの根っこのデンプンを乾燥させ保存食を作っていた。腹痛薬や下痢止めとしても使っていた。雪の多い地域で保存食を確保することは最も重要だったのではないか。厳しい冬の貴重な食料です。今回制作したウバユリの精霊たちは、そんな恵みへのリスペクトを込めました。 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。  運送料金は、基本、着払いとさせていただきます。ご購入後、詳細のご連絡を差し上げます。 === カムイ ユカラ -自らを唄う-にあたって スギサキハルナ 母の友人である四辻藍美さんとたまたまお会いし話をしたとき、私の魂が「ビビッ」と風を受け取り「アイヌの人々と呼吸を合わせるのは今だ」。直感でそう思いました。 動物や植物に敬意を払うことはとても自然なこと。命をいただいて、大地を借りている。自然から絵の具を作って作品を作っている。それは理屈じゃなくて、生きるための本能です。 今回、アイヌの人々と息を合わせて何かをすることは、私にとっては偶然の必然。私の魂は喜び勇んで北海道の精霊に会い行き、思う存分、彼らと話をしました。そして土でその姿を作りました。 狼の神様と熊の神様。それから魔神。 ホロケウカムイとキムンカムイそれからウェンカムイ。 日本に狼が今もいたら私たちはもっと祈っていただろう。 食べられてしまわないように。 我が子が拐われないように。 自然は容赦ないことを忘れちゃいけない。人には人の領域があり、自然には自然の領域がある。 アイヌの人々はその境界線を熟知していたのだろう。 良い神様である山の神がいて、悪い神様もいる。人を食った獣はウェンカムイ(悪い神様)と呼ばれる。でもやっぱり神様には違いない。 今回は山神様と悪い神様の魔除けを作りました。 === スギサキハルナ Haruna Sugisaki 美術家 1994年横浜生まれ。東京造形大学絵画科卒。大磯在住。野菜を育て、島で魚を釣るなど風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地のspiritを描き起こす。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 スギサキハルナ展「カムイ・ユカラ 自らを唄う」 主催:ツォモリリ文庫 会期:2023年9月22日(金) 〜2023年10月9日(月) 時間:12:00〜18:00 休廊日:火・水・木 入場料:無料 会場:ツォモリリ文庫 http://tsomorriribunko.com 住所:〒182-0002 東京都調布市仙川町 1-25-4 1階 アクセス:京王線仙川駅より徒歩5分 せんがわ劇場向かい 電話番号:03-6338-1469 展覧会webページ:http://tsomoriribunko.com/yotsuji_aimi_sugisaki_haruna_2023/
¥17,000
スギサキハルナ作品「トヌペカランラン 沼貝が自ら歌った謡」
スギサキハルナ作品「トヌペカランラン 沼貝が自ら歌った謡」
スギサキハルナ作品「トヌペカランラン 沼貝が自ら歌った謡」 サイズ:W 12cm × H 14.5cm × D 2cm 素材:陶器 2023 ウバユリの精霊 ウバユリはトゥレッポ(神様からの贈り物)というアイヌ名がついている。アイヌの人々は、ウバユリの根っこのデンプンを乾燥させ保存食を作っていた。腹痛薬や下痢止めとしても使っていた。雪の多い地域で保存食を確保することは最も重要だったのではないか。厳しい冬の貴重な食料です。今回制作したウバユリの精霊たちは、そんな恵みへのリスペクトを込めました。 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。  運送料金は、基本、着払いとさせていただきます。ご購入後、詳細のご連絡を差し上げます。 === カムイ ユカラ -自らを唄う-にあたって スギサキハルナ 母の友人である四辻藍美さんとたまたまお会いし話をしたとき、私の魂が「ビビッ」と風を受け取り「アイヌの人々と呼吸を合わせるのは今だ」。直感でそう思いました。 動物や植物に敬意を払うことはとても自然なこと。命をいただいて、大地を借りている。自然から絵の具を作って作品を作っている。それは理屈じゃなくて、生きるための本能です。 今回、アイヌの人々と息を合わせて何かをすることは、私にとっては偶然の必然。私の魂は喜び勇んで北海道の精霊に会い行き、思う存分、彼らと話をしました。そして土でその姿を作りました。 狼の神様と熊の神様。それから魔神。 ホロケウカムイとキムンカムイそれからウェンカムイ。 日本に狼が今もいたら私たちはもっと祈っていただろう。 食べられてしまわないように。 我が子が拐われないように。 自然は容赦ないことを忘れちゃいけない。人には人の領域があり、自然には自然の領域がある。 アイヌの人々はその境界線を熟知していたのだろう。 良い神様である山の神がいて、悪い神様もいる。人を食った獣はウェンカムイ(悪い神様)と呼ばれる。でもやっぱり神様には違いない。 今回は山神様と悪い神様の魔除けを作りました。 === スギサキハルナ Haruna Sugisaki 美術家 1994年横浜生まれ。東京造形大学絵画科卒。大磯在住。野菜を育て、島で魚を釣るなど風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地のspiritを描き起こす。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 スギサキハルナ展「カムイ・ユカラ 自らを唄う」 主催:ツォモリリ文庫 会期:2023年9月22日(金) 〜2023年10月9日(月) 時間:12:00〜18:00 休廊日:火・水・木 入場料:無料 会場:ツォモリリ文庫 http://tsomorriribunko.com 住所:〒182-0002 東京都調布市仙川町 1-25-4 1階 アクセス:京王線仙川駅より徒歩5分 せんがわ劇場向かい 電話番号:03-6338-1469 展覧会webページ:http://tsomoriribunko.com/yotsuji_aimi_sugisaki_haruna_2023/
¥15,000
スギサキハルナ作品「トゥレップヘカッタ オオウバユリの子供たち」
スギサキハルナ作品「トゥレップヘカッタ オオウバユリの子供たち」
スギサキハルナ作品「トゥレップヘカッタ オオウバユリの子供たち」 サイズ:W 14cm × H 14cm × D 0.7cm 素材:陶器 2023 ウバユリの精霊 ウバユリはトゥレッポ(神様からの贈り物)というアイヌ名がついている。アイヌの人々は、ウバユリの根っこのデンプンを乾燥させ保存食を作っていた。腹痛薬や下痢止めとしても使っていた。雪の多い地域で保存食を確保することは最も重要だったのではないか。厳しい冬の貴重な食料です。今回制作したウバユリの精霊たちは、そんな恵みへのリスペクトを込めました。 〈ご購入の際の注意点〉 ・ご購入いただいた作品は、運送会社を利用してのお届けとなります。  運送料金は、基本、着払いとさせていただきます。ご購入後、詳細のご連絡を差し上げます。 === カムイ ユカラ -自らを唄う-にあたって スギサキハルナ 母の友人である四辻藍美さんとたまたまお会いし話をしたとき、私の魂が「ビビッ」と風を受け取り「アイヌの人々と呼吸を合わせるのは今だ」。直感でそう思いました。 動物や植物に敬意を払うことはとても自然なこと。命をいただいて、大地を借りている。自然から絵の具を作って作品を作っている。それは理屈じゃなくて、生きるための本能です。 今回、アイヌの人々と息を合わせて何かをすることは、私にとっては偶然の必然。私の魂は喜び勇んで北海道の精霊に会い行き、思う存分、彼らと話をしました。そして土でその姿を作りました。 狼の神様と熊の神様。それから魔神。 ホロケウカムイとキムンカムイそれからウェンカムイ。 日本に狼が今もいたら私たちはもっと祈っていただろう。 食べられてしまわないように。 我が子が拐われないように。 自然は容赦ないことを忘れちゃいけない。人には人の領域があり、自然には自然の領域がある。 アイヌの人々はその境界線を熟知していたのだろう。 良い神様である山の神がいて、悪い神様もいる。人を食った獣はウェンカムイ(悪い神様)と呼ばれる。でもやっぱり神様には違いない。 今回は山神様と悪い神様の魔除けを作りました。 === スギサキハルナ Haruna Sugisaki 美術家 1994年横浜生まれ。東京造形大学絵画科卒。大磯在住。野菜を育て、島で魚を釣るなど風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地のspiritを描き起こす。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 スギサキハルナ展「カムイ・ユカラ 自らを唄う」 主催:ツォモリリ文庫 会期:2023年9月22日(金) 〜2023年10月9日(月) 時間:12:00〜18:00 休廊日:火・水・木 入場料:無料 会場:ツォモリリ文庫 http://tsomorriribunko.com 住所:〒182-0002 東京都調布市仙川町 1-25-4 1階 アクセス:京王線仙川駅より徒歩5分 せんがわ劇場向かい 電話番号:03-6338-1469 展覧会webページ:http://tsomoriribunko.com/yotsuji_aimi_sugisaki_haruna_2023/
¥18,000